新たな発売日は未定

ソニー、可変ローパスフィルター搭載高級コンデジ「RX1R II」の発売を延期

編集部:小野佳希
2015年12月16日
ソニーは、可変ローパスフィルター式のフルサイズCMOSコンデジ“サイバーショット RX1R II”「DSC-RX1RM2」(関連ニュース)の発売を、当初予定の12月中旬から延期すると発表した。新たな発売日は未定で、2016年1月中旬を目処に改めて同社ホームページ上で案内するとしている。

“RX1R II”「DSC-RX1RM2」

同社では発売延期の理由を「生産上の都合により」と説明。なお、ソフトキャリングケース「LCJ-RXH」の発売も併せて延期する。

有効約4,240万画素の35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを手のひらサイズの小型ボディに搭載したデジタルカメラ。価格はオープンだが、43万円前後での実売が予想される。イメージセンサーと画像処理エンジンを刷新することで、さらなる高画質化を図ったモデルで、XAVC Sフォーマットでの動画撮影にも対応する。

世界初の光学式可変ローパスフィルターを搭載し、一台でローパスフィルター効果のオン/オフを実現。被写体やシーンに合わせて、ローパスフィルターレス同様に解像感を優先する「切」、解像感とモアレ・偽色のバランスを優先する「標準」、モアレ・偽色を低減する「強」の3段階から選択できる。ローパスフィルターブラケットも搭載しており、1回のシャッターで3段階の効果を同時に撮影することも可能。

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