多視点からの同時ハイスピード撮影が可能に

カシオ、複数台を無線で同期しハイスピード動画撮影できるコンデジ「EX-100PRO」

ファイル・ウェブ編集部
2014年12月18日
カシオ計算機は、最大7台を無線LANで同期させ、ハイスピード動画撮影や60枚/秒の高速連写が行えるデジタルカメラ「EX-100PRO」を2015年1月13日より発売する。法人向けモデルだが、一般ユーザーにも直販サイトにて、103,700円(税込)でモニター販売する。モニター販売は1月18日(日)までの期間限定、もしくは100台の台数限定で行う。

EX-100PRO

「2軸ブラケティング機能」搭載で光学10.7倍ズームに対応する“ハイスピードエクシリム”「EX-100」(関連ニュース)をベースに、60枚/秒の高速連写機能を追加するとともに、Androidタブレットを介して、最大7台を無線LANで同期させ、最大500μ秒の同期精度でリモートコントロールできる機能を搭載。なお、タブレットには無線同期撮影専用アプリ「SynchroShot」のインストールが必要。

撮影イメージ

これにより、同社では「多視点からの同期されたハイスピード動画撮影や高速連写により、企業の開発部門や大学の研究室での実験解析や、アスリートのフォームチェックなど、各分野のプロフェッショナルのニーズに応える」としている。

またハイスピード動画撮影の際には、状況に合わせて設定を変えることで、ブレを抑えたハイスピード動画が撮影できるよう、絞り、ISO感度、シャッタースピードの調整が可能なモードを搭載。望遠鏡や顕微鏡などに接続した際、逆さまに見える画像を、見やすいように上下左右に反転(180度回転表示)させて撮影・連写できるモードも搭載している。

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