別売でワイヤレスリモコンも

ニコン、光学フィルターレス/新クロップ撮影対応のデジタル一眼レフ「D7100」

ファイル・ウェブ編集部
2013年02月21日
ニコンは、デジタル一眼レフカメラ「D7100」を3月に発売する。

D7100 ボディ単体 ¥OPEN(予想実売価格138,000円前後)
D7100 18-105 VRレンズキット ¥OPEN(予想実売価格178,000円前後)
AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR付き

D7100 16-85 VRレンズキット ¥OPEN(予想実売価格208,000円前後)
AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR付き

D7100 18-200 VRIIレンズキット ¥OPEN(予想実売価格226,000円前後)
AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VRII付き

D7100(18-105mm装着時)

D7100(背面端子)

有効画素数2410万画素・23.5×15.6mmサイズのニコンDXフォーマットCMOSセンサーを搭載し、常用撮像感度域はISO 100〜6400。画像処理エンジンには、色再現性や階調処理、高感度画質に優れた効果を発揮する「EXPEED 3」を採用している。光学ローパスフィルターをなくした仕様にしたのも特徴で、鮮鋭感の高い描写を実現するという。

AFシステムには新開発のアドバンストマルチCAM 3500DXオートフォーカスセンサーモジュールを採用。51点のフォーカスポイントで、被写体を的確に捉えられるという。

また、新たな撮像範囲「対DX 1.3×クロップ」での撮影が可能なのも特徴。装着レンズの約2倍の焦点距離相当(35mm判換算)の画角で撮影できるため、比較的小型軽量のズームレンズ等でも、遠くの被写体を引き寄せて撮影することができる。「対DX 1.3×クロップ」撮影時の画像サイズは約1540万画素、約7コマ/秒の連続撮影も可能だ。

静止画に加え、最大1920×1080(60i)のAVC動画撮影機能も搭載している。

ボディの小型・軽量化も実現。外形寸法は約135.5W×106.5H×76Dmm、質量675g(本体のみ)。上・背面カバーにマグネシウム合金を採用し、堅牢性も兼ね備えているとのこと。

ファインダーはガラスペンタプリズムを使用した光学式で、視野率約100%、倍率約0.94倍。ファインダー内表示(シャッタースピードなど)に、新たに有機ELを採用したのも特徴となる。背面にはRGBW配列を採用し輝度を向上させた3.2型・約122.9万ドット表示のTFT液晶ディスプレイを備えている。SDカードスロットを2つ設けており、SD/SDHC/SDXCに対応する。


そのほか、アクセサリーとして電波式ワイヤレスリモートコントローラー「WR-1」も3月に発売する。価格は69,300円(税込)。送信機・受信機に切換可能で、「WR-1」同士の通信距離は最大約120m、利用できるチャンネルは15。「WR-1」(送信)の操作で、「WR-1」(受信)や「WR-R10」を装着したカメラ1台のレリーズや、複数台のカメラの同時レリーズ/連動レリーズ、グループごとの遠隔操作など、多彩なリモート撮影が可能となる。

ワイヤレスリモートコントローラー「WR-1」


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  • ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
  • ブランドNIKON
  • 型番D7100
  • 発売日2013年3月
  • 価格記事参照
【SPEC】●レンズマウント:ニコンFマウント ●有効画素数:2410万画素 ●撮像素子: 23.5×15.6mmサイズCMOSセンサー ●外形寸法:約135.5W×106.5H×76Dmm ●質量:約675g(本体のみ)

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