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薄型20倍ズームの「HX30V」など

ソニー、“Cyber-shot”高倍率ズーム機4モデル − 進化した手ブレ補正「ピタッとズーム」

2012/02/28 ファイル・ウェブ編集部
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ソニーは、ズーム時の手ブレ補正能力を進化させたコンパクトデジタルカメラ“Cyber-shot”の高倍率ズーム対応モデル4製品を3月9日より順次発売する。

DSC-HX200V(光学30倍)¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)3月9日発売
DSC-HX30V(光学20倍)¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)3月16日発売
DSC-HX10V(光学16倍)¥OPEN(予想実売価格37,000円前後)3月16日発売
DSC-WX100(光学10倍)¥OPEN(予想実売価格33,000円前後)3月16日発売

■共通の特徴 − 微小な手ブレも見逃さない「ピタッとズーム」

各機種ごとの詳細は後述するが、最初に簡単な特徴を紹介しておくと「DSC-HX200V」がいわゆる一眼カメラライクな外見の超高倍率機で、それ以外の3製品がコンパクトなボディに高倍率ズームを搭載したモデル。全機種とも有効1820万画素の1/2.3型 "Exmor R" CMOSセンサーを搭載している。

DSC-HX200V

DSC-HX30V

全機種ともズーム時の手ブレ補正性能を強化。ジャイロセンサーを新開発のものに変更し、ブレ検出感度を向上。処理のアルゴリズムも進化させ、従来より小さなブレも検出できるようにした。

また、フレーミング中もブレないように機能面を調整。さらにズーム撮影時でも高速なAFを実現し、構えてからシャッターを押す瞬間までブレに強い撮影性能を備えるよう進化させた。広告などでは「ピタッとズーム」という表現を使用し、ズーム時でも「手ブレに強い」「フレーミングしやすい」「素早いAF」というポイントをアピールしていくという。

そのほか、先行して発表されている「DSC-TX300V」(関連ニュース)や「DSC-WX70」(関連ニュース)などと同様に、「プレミアムおまかせオート」でのISO12800にも対応。ノイズ処理能力を強化した画像処理エンジン“BIONZ”によって暗所撮影能力を強化させている。

動画撮影は全機種がフルHDに対応。HX200VとHX30Vの2モデルは60pでの撮影にも対応している。また、3D静止画、3Dスイングパノラマ、スイングマルチアングルの各撮影機能も全機種が搭載している。

加えて、こちらも先行発表済みの2012年春モデルと同様にピクチャーエフェクトも進化。2011年秋モデルに搭載されていた7種類に加えて「水彩画調」「イラスト調」の2種類が追加されている。

そのほか、TransferJetやEye-Fiにも対応。記録媒体にはメモリースティック デュオ/PRO デュオ/PROデュオ(High Speed)/PRO-HG デュオ、SD/SDHC/SDXCカードに対応している。

■Vario ZonnetT*レンズ/バリアングル液晶搭載のプレミアム機「HX200V」

「DSC-HX200V」は、35mm換算で広角27mm〜810mmとなる光学30倍ズーム対応モデル。「全画素超解像ズーム」も搭載し、光学ズームとの併用により最大60倍まで劣化の少ないズームが行える。

DSC-HX200V

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