HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
固定価格買取制度の順次終了に向けて
積水化学、太陽光発電余剰電力の新買売サービス「スマートハイムでんき」
Senka21編集部・竹内純2019年04月15日
約1,000kWh/年の余剰電力の有効活用が新サービス導入の趣旨
関連記事
-
エムズシステム、第400回を迎えた「演奏家のいない演奏会」を帝国ホテルで開催
2019/03/27
-
リコーとPR TIMESが提携、360°画像のプレスリリースが手軽に配信できる新機能を提供開始
2019/03/26
-
KDDIがドローン商用化を6月スタート。作業効率/コスト改善へのトータルサービスを提供
2019/03/07
-
ソースネクスト、AI通訳機「POCKETALK」を世界20ヶ国展開へ。JapanTaxiと提携しタクシーにも搭載
2019/03/29
-
ビックカメラ大宮西口そごう店、Technics Sound Trailer登場の試聴イベントが大盛況
2019/03/27
-
「au PAY」発表会詳報。au WALLET残高1,000億円超の活用促進、年度内に100万カ所以上で利用可能に
2019/04/04
-
ドコモ、中小製造業向けIoTサービス提供開始。低コストで生産ラインの課題を解決
2019/04/09
-
家電に付いている「Sマーク」とは何者？ 認知拡大へ電気製品認証協議会が会見
2019/04/12
