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専用アプリの無料アップデートで対応

B&W、完全ワイヤレスイヤホン「Pi8」「Pi6」Auracast対応アップデート開始

公開日 2026/07/29 19:15 編集部:松原ひな子
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ディーアンドエムホールディングスは、Bowers & Wilkins(B&W)ブランドの完全ワイヤレスイヤホン「Pi8」ならびに「Pi6」を対象に、Auracastブロードキャストオーディオの受信が可能となるソフトウェア・アップデート(バージョン5.0)を実行すると発表した。

「Pi8」

Pi8ならびにPi6でAuracastを使用するには、専用アプリ「Bowers & Wilkins Musicアプリ」を最新版にアップデート、さらにアプリ内の設定からイヤホンのソフトウェアを最新版にアップデートする。

バージョン5.0にアップデート後、イヤホンとスマートフォンを接続すると、各製品の設定画面内に「Auracast」が表示される。タップしてAuracastの設定画面に入り、QRコードをスキャン、または検索結果に表示されたブロードキャストの名称をタップすると、イヤホンがAuracastブロードキャストオーディオに接続される。

Auracastは、1台のデバイスから複数のデバイスへ音声信号を同時に送信できるBluetooth LEオーディオの新しい機能。1台の再生機器の音源を2人以上で共有したり、Auracastが導入された駅や空港、公共施設などでアナウンスを自分のイヤホンで聴いたりすることが可能になる。

「Pi6」

Pi8はハイブリッド方式のアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載する完全ワイヤレスイヤホン。12mm径のリング型平面振動板を搭載したダイナミック型ドライバーを採用、振動板には同ブランドのフラグシップヘッドホン「Px8」と同じカーボン素材を用いている。従来モデルからDACやDSP、アンプなども一新されaptX Losslessなどロスレス再生もカバーする。

Pi6は「Pi7 S2」の後継となる完全ワイヤレスイヤホンで、ドライバーや対応コーデック、本体デザインの見直しによって、音質やデザイン性、装着性を向上させた。ドライバーはヘッドホン「Px7 S2e」と同様の技術を活用した12mm径バイオセルロース・ドライブユニットを搭載。また、Qualcommのワイヤレス伝送技術を採用し、最大94kHz/24bitに対応するaptX Adaptiveを新たにサポートしている。

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