Questyle、Bluetooth/USB両対応の最上位ポータブルアンプ「M18i Max」
マギウェイは、同社が取り扱うQuestyleブランドから、Bluetooth/USB接続両対応のポータブルアンプのフラグシップモデル「M18i Max」を6月12日(金)に発売する。価格はオープンだが、市場では税込55,000円前後での実売が想定される。予約受付は6月5日(金)より開始する。
クアルコムSnapdragon Sound対応のBluetooth接続と、PCM 384kHz/32bitおよびDSD256まで対応するUSB接続を切り替えることが可能で、さまざまなシーンで高忠実度のリスニング体験を提供すると謳うDAC内蔵ポータブルアンプの最上位モデル。
アンプ部には、低歪み率と高い電流出力を兼ね備えた独自開発の電流モードアンプSiPモジュールを4基採用し、DACチップにはESS「ES9219Q」を2基搭載。据え置き製品と同等の「TTA(Three-Tier Architecture)」構造により、THD+Nは0.0002%、ノイズフロアは-130dB以下という優れたスペックを達成したとする。
ヘッドホン出力は4.4mmバランス/3.5mmアンバランスの2系統を装備。2段階のゲイン切り替えに対応する。
Bluetooth接続ではLDAC/aptX Adaptive/aptX Lossless/aptX HD/aptX/SBCコーデックや、LE Audioをサポート。Infineon社製の内蔵マイクにより通話も行える。ほか、アップルのMFi認証を取得しており、iPhone/iPadとの完全な互換性をアピールする。
バッテリー容量は1,800mAhで、連続再生時間はBluetooth接続で最長約10時間/USB接続で約8時間(どちらも3.5mm出力時)。2系統のUSB-Cポートを備えており、Bluetooth/USBどちらのモードでも充電しながら再生が行える。
デザイン面では、バウハウス思想に基づくミニマルデザインを採用。マットブラックのCNCアルミニウム合金ボディに、消灯時に本体と一体化するフルスクリーンOLEDを搭載。ボタンや端子類を側面に集約しつつ、内部基板の構造美を可視化するスケルトンデザインを取り入れた。外形寸法は55W×86H×15Dmm。
