水月雨、『鳴潮』コラボのイヤーカフ型イヤホン「U.C.T.S.」"漂泊者"録り下ろしボイスも収録
水月雨(MOONDROP)は、オープンワールドアクションRPG『鳴潮(Wuthering Waves)』とコラボレーションした、ハイブリッドデュアルドライバー搭載のHi-Fi音質イヤーカフイヤホン 「U.C.T.S.」を5月19日(火)より発売する。価格は10,800円(税込)。
「U.C.T.S.」は、『鳴潮』の主人公である「漂泊者」をモチーフにしたコラボレーション仕様のイヤーカフイヤホン。イヤホン本体や充電ケースに漂泊者をイメージしたテーマ配色を採用し、漂泊者の衣装紋様や「音痕」パターン、特殊な文字デザインを細部に施した。製品のために完全新規金型を開発したとしている。
充電ケースには、ゲーム設定に着想を得た回転式デザインを採用。ユーザーからのフィードバックをもとに各部品のディテールを磨き上げ、滑らかでストレスのない操作感を実現したとのこと。コラボレーションを記念した描き下ろしイラスト入りの特別パッケージも用意し、専用ストラップ、限定レーザーチケット2枚、限定缶バッジ2枚を同梱する。


音響面では、13mmの「超繊維ウッド振動板」を採用した円形低歪みダイナミックドライバーと、高解像度な「マイクロリング型平面磁気トゥイーター」を同軸上に配置した、同軸デュアルドライバー構成を採用。
天然素材ならではの高ダンピング特性、大型リアチャンバー、高効率ロングストローク設計を組み合わせることで、オープン環境でも深い低音の沈み込みと、40kHzを超える高域までのシームレスなつながりを実現したという。
音声ガイダンスには、「漂泊者」による全8種の録り下ろしボイスを収録。電源ON時の「準備はできたか?行こう。」や、ゲームモード切替時の「戦闘開始!」などを用意する。MOONDROP専用アプリを通じて、男性ボイス/女性ボイスの切り替えにも対応する。
SoCには、22nmプロセス採用のカスタムSoC「MOONDROP TWS-01」を搭載。コーデックはSBC/AAC/LC3/LHDC-Vに対応し、LHDC-Vでは最大192kHz/24bitの伝送をサポートする。
加えて、特許取得済みの低域強化アルゴリズムを内蔵し、従来製品と比較して非線形歪みを大幅に低減。デンマーク製「B&K 5128」ヘッドトルソーシミュレーターを用いた精密なチューニング「VDSF FOR OWS」により、臨場感のある音楽体験を提供するとしている。

接続安定性については、同社のRFエンジニアリングチームが新規設計したアンテナコンポーネントにより、イヤーカフイヤホンの課題であった接続安定性を改善したと説明する。
そのほか、音漏れを97%抑制する機能、AIノイズキャンセリング、マルチポイント接続、55ms低遅延ゲームモードも備える。
通信方式はBluetooth 6.0で、バッテリー容量はイヤホン本体が3.7V/40mAh、充電ケースが3.7V/300mAh。充電時間はイヤホン本体が約1.7時間、充電ケースが約2時間。再生時間はイヤホン本体で最大9時間、充電ケース併用で最大30.5時間となる。
