電波の規制のため
アップル「AirPods Max 2」、ワイヤレスオーディオのレイテンシー低減は日本では非対応
アップルは、3月16日に発表したワイヤレスヘッドホン「AirPods Max 2」について、特長のひとつである “ワイヤレスオーディオのレイテンシー低減” が日本国内では利用できないことを明らかにした。
同社からのアナウンス、および同社Newsroomの記事に追記された補足説明により明らかとなったもの。
AirPods Max 2では、「最高品質のリスニング体験」を支える要素のひとつとして “ワイヤレスオーディオのレイテンシー減少” を挙げており、「AirPods Max 2を使ってゲームモードでプレイするユーザーは、iOS、macOS、iPadOSのゲームがさらに反応良く、臨場感あふれるものに感じられます」と説明していた。
これに対し今回、「電波の規制により、日本ではワイヤレスオーディオのレイテンシーの減少には対応していません」との補足がなされ、上述のレイテンシー低減は日本国内では利用できない機能であることが明記された格好だ。
なおAirPods Max 2はUSB-Cでの有線接続にも対応し、最大48kHz/24bit再生や低遅延再生が利用できると説明されている。AirPods Max 2にてゲームなど音ズレを最小限に抑えたコンテンツを楽しむ場合、日本国内では主にこちらを活用することになりそうだ。

