<ヘッドフォン祭>final新旗艦ヘッドホン「DX10000 CL」試聴は瞬殺の人気。新製品「DX4000 CL」などの展示も
ポータブルオーディオ関連ブランドが多数集まる「冬のヘッドフォン祭mini 2026」が開幕。finalは、新フラグシップ密閉型ヘッドホン「DX10000 CL」を初披露した。

「DX10000 CL」は、フラグシップイヤホン「A10000」採用しているトゥルーダイヤモンド振動板を搭載したヘッドホン。4月以降の発売を予定している新フラグシップヘッドホンの試作機を、発売よりもかなり早い段階で体験できる貴重な機会となった。
ただし当日の試聴は事前予約制で、一般公開しているブースとは別に試聴室を用意するというスタイルがとられた。「受付開始から10分ほどで予約枠が埋まってしまった」(同社スタッフ)とのことで、ヘッドホンファンからの注目度の高さがうかがえる。
上記DX10000 CLの試聴会場とはまた別に展開しているブースでは、イベント前日の2月6日から発売を開始したばかりのヘッドホン新製品「DX4000 CL」を展開。兄弟機「DX3000 CL」との聴き比べなども行えるようになっていた。

DX4000 CLは、和紙にカーボンを配合したコンポジット振動板によるダイナミックドライバーを搭載するなどしたヘッドホンで、密閉型ながら圧倒的な開放感を実現したとするモデル。独自の設計により “密閉型であることを忘れさせる圧倒的な開放感” を実現したという。
そのほか、有線イヤホン「A10000」や完全ワイヤレスイヤホン「TONALITE」などもブースに用意。有線、ワイヤレス、様々なタイプにおける同社製品のフラグシップ機やハイエンドモデルを試聴できるようになっていた。



