<CES>JBL、ヘッドホン /イヤホン「Tuneシリーズ」拡充。ノイキャンワイヤレス機「780NC」など6モデル
JBLは、ラスベガスで開催される「CES 2026」の開催にあわせて、ヘッドホン「Tune シリーズ」の新モデルを海外発表。ノイズキャンセリング対応のBluetoothモデル「Tune 780NC」など6モデルを発表した。価格は下記の通り(いずれも米国価格)。
- Tune 780NC:149.95ドル/カラー:ブラック、ホワイト、ブルー、ラベンダー、ベージュ
- Tune 530BT:59.95ドル/カラー:ブラック、ホワイト、ブルー、ラベンダー
- Tune 530 Wired:34.95ドル/カラー:ブルー、ホワイト
- Tune 530C:44.95ドル/カラー:ブルー、ホワイト
- Tune 235BT:39.95ドル/カラー:ブラック
- Tune 135BT:39.95ドル/カラー:ブラック
現地ではワイヤレスイヤホンの「Tune 235BT」と「135BT」を先行して1月に発売予定。そのほかのヘッドホン4機種は6月の発売を予定している。
デザインやカラーバリエーション、価格レンジ、オンイヤーかオーバーイヤー(アラウンドイヤー)ななどといったラインナップを拡充。Tuneシリーズにおけるユーザーの選択肢を増やした。
「Tune 780NC」は、40mmドライバーを搭載し、アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能にも対応するワイヤレスモデル。
イヤーパッド部はオーバーイヤータイプを採用。TuneシリーズのANC対応モデルとしては、32mmドライバーを搭載し日本ではすでに発売中の「Tune 680NC」がオンイヤータイプであることから、イヤーパッド形状の違いによる選択肢を拡充した格好となる。
イヤーパッド形状とドライバーサイズ以外のスペックは680NCとほぼ共通。ビームフォーミングマイクを左右2基ずつ搭載し、JBLのノイズ抑制アルゴリズムにより、環境を問わずクリアで聞き取りやすい通話を実現するという。
Bluetoothのバージョンは6.0で、LE Audioやマルチポイント、Google Fast Pairなどにも対応。空間サウンド機能も備えるほか、スマートフォンアプリ「JBL Headphones」による音質調整なども行える。
「Tune 530BT」は、33mmドライバーを搭載し、オーバーイヤー型を採用するBluetoothヘッドホン。本機もBluetooth 6.0(LE Audio)やマルチポイント、Google Fast Pair、JBL Headphonesアプリによるパーソナライズなどに対応する。再生時間は最大76時間、5分の充電で約5時間のスピード充電、約2時間で満充電となる。
そして「Tune 530」には有線モデルも2タイプ用意。3.5mmステレオミニ端子の「Tune 530 Wired」と、USB Type-C接続モデル「Tune 530C」をラインナップする。軽量折りたたみボディに、からまりにくいフラットケーブルを組み合わせたという。
530 Wiredはハイレゾオーディオ認証を取得。530CはUSB-C接続に広く対応し、3ボタンリモコン付きマイクを備える。
ワイヤレスイヤホンの「Tune 135BT/235BT」は、軽量コンパクトなネックバンドスタイル。135BTは8.6mm、235BTは12.5mmドライバーを搭載している。
本体はIPX4相当の耐水設計。Bluetoothのバージョンは5.4で、マルチポイント接続やGoogle Fast Pairに対応する。
最大25時間の再生とスピード充電(10分で約3時間)を備える。235BTはJBL HeadphonesアプリでカスタマイズEQ、Relax Mode、Find My Budsに対応し、135BTは同アプリで各種パーソナライズが行える。
なお、日本ではすでに発売済みの「Tune 730BT」や「Tune 680NC」についても、海外発売することを合わせて案内している。



