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ROCK JAW AUDIOの完全ワイヤレスはイベント初出展

<ポタフェス>Acoustune「HS2000MX」の“マーク2” 参考展示/ラディウス「ドブルベ」聴き比べ

2022/12/17 編集部:小野佳希
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e☆イヤホンが主催するポータブルオーディオ関連製品のイベント「ポタフェス2022冬 秋葉原」が開幕。本稿では、ANIMA/Acoustune/MADOOを取り扱うピクセル、ラディウス、ROCK JAW AUDIOのブース展示をレポートする。

■ピクセル



ピクセルのブースでは、新型音響チャンバー「ACT04」を搭載したAcoustune「HS2000MX SHO -笙-」や、MADOO「Typ512」といった、前日に発表されたばかりの新製品をさっそく試聴可能。「HS2000MX SHO -笙-」は、これまでにラインナップされたオプション音響チャンバーも展示されている。

MADOO「Typ512」

ANIMAブランドでは、星街すいせいとTAKU INOUEによるプロジェクト「Midnight Grand Orchestra」とのコラボレーション完全ワイヤレスイヤホン「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」を展示。本来は製品を購入しないと聴けない星街すいせい Advent Voiceの一部を聴くこともできる。

「ANW01 Midnight Grand Orchestra Ver.」の展示

会場2Fのピクセルブースに加えて1Fにも展示ブースを展開

そして、Acoustuneからは「HS2000MX」の“マーク2”モデルも参考展示。中華圏での旧正月に合わせて作られたカラーバリエーションモデルだとのことで、本体色のほか、無酸素銅製の音響チャンバーを搭載する点が主な違い。「日本でも取り扱うか、取り扱うとすれば本体のみにするか、無酸素銅チャンバーも入れるか、あるいはチャンバーを単体販売するかなど、様々な可能性を含めて本国と協議している」(同社スタッフ)とのことだった。

「HS2000MX SHO -笙-」の“マーク2”。基本的には海外向けカラーバリエーションモデルとのこと

■ラディウス



ラディウスは、イヤホン“W(ドブルベ)”シリーズと、ポータブルヘッドホンアンプ/DACを展示。11月に発売したドブルベシリーズ初の金属筐体モデル「HP-W300」「HP-W200」「HP-W100」を聴き比べできる。

ドブルベシリーズを比較視聴可能

HP-W300。各モデルごとの音質傾向グラフも用意

ポータブルヘッドホンアンプ/DACは、コンパクトな「RK-DA70L」と「RK-DA60C」を用意。間もなくの発売となるLightning対応機「RK-DA70L」を、発売前に試すことができる。

RK-DA70L

■ROCK JAW AUDIO



ROCK JAW AUDIOでは、本日12月17日が発売日となる完全ワイヤレスイヤホン「AVANT AIR MAX」を展示。こうしたイベントに出展されるのは今回が初めてで、店頭展示品の試聴も本日開始という、初出しモデルを試聴することができる。

AVANT AIR MAX

同製品は、アルミニウムの半分近い重量で、鋼の20倍強く、銅の1000倍の電気伝導度を持つというカーボンナノチューブ(CNT)を振動板の素材に採用。その中でも特性が良い「単層CNT振動板」を、世界で初めてドイツメーカーと共同開発し搭載した。従来の機械的な振動ではなく熱音響効果で音を伝えるため、原音に近い臨場感あふれるクリアなサウンドを楽しめるのだという。

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