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最新映像エンジン「レグザエンジンZRII」を搭載

REGZA、量子ドット採用で高画質&手頃な価格を実現した4K液晶テレビ「Z770L」「Z670L」

2022/06/22 編集部:杉山康介
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TVS REGZAは、“レグザ”の2022年夏ラインナップとして、広色域量子ドットを採用した4K液晶モデル「Z770L」「Z670L」を8月より発売する。詳細なラインナップと想定実売価格(税込)は以下の通り。

Z770L

Z770L
・75型「75Z770L」:375,000円前後
・65型「65Z770L」:310,000円前後
・55型「55Z770L」:255,000円前後

Z670L
・50型「50Z670L」:190,000円前後
・43型「43Z670L」:165,000円前後

新開発の直下型ブルーLEDバックライトに加え、広色域量子ドットシートを採用することが大きな特徴。これを使うことで、光の三原色である青/赤/緑の光をピュアに取り出すことができるため、広い色域で色鮮やかな高画質を実現するという。また、43Z670Lを除く4モデルではエリアコントロールによってコントラストを向上させている。

量子ドットの採用により、従来の液晶テレビよりも高い色表現を実現したという

なお、量子ドット技術は同社の「Z875L/Z870L」をはじめとしたmini LED液晶テレビでも広く採用されている。今回のZ770L/Z670Lは量子ドット技術を採用しつつ、LEDは通常のものを使っているため、「従来の液晶テレビよりも高画質で、かつmini LED液晶テレビよりも手の届きやすい価格のモデル」だとしている。

左が量子ドットなし、右が量子ドットありの比較イメージ

映像エンジンには最新の「レグザエンジンZRII」を採用。「美肌フェイストーンZRII」によって、人肌の立体感や質感を向上させつつ、黒ずみや白飛びなどを抑制、さらには不自然にカラーシフトしている場合は自然で美しい色合いに再現するという。

また、ネット動画の特性にあわせて高画質処理を行う「ネット動画ビューティZRII」や、地上波放送のノイズ軽減や、「クラウドAI高画質テクノロジー」で番組の高画質化を行う「地デジAIビューティZRII」などの機能も搭載する。

音質面ではメインスピーカー/重低音バズーカ/ダブルトップトゥイーターからなる、実用最大出力60Wのスピーカーシステムを搭載。「重低音立体音響システムZ」により、立体的で重厚、パワフルで臨場感あふれるサウンドを再現するという。

スピーカー数は75Z770Lがフルレンジ×4、トゥイーター×2、トップトゥイーター×4、ウーファー×1の計11個、ほか4モデルがフルレンジ×2、トゥイーター×2、トップトゥイーター×4、ウーファー×1計の9個。立体音響技術のDolby Atmosにも対応するほか、リモコンのマイクを使って音響特性を自動調整できる「オーディオキャリブレーション」機能も搭載する。

オーディオキャリブレーションの設定画面

テレビにリモコンを掲げるようなかたちでキャリブレーションを行う

HDMI端子は4つを装備。HDMI2.1にも対応しており、4K 120p入力やVRR、ALLMなどをサポート。eARCにも対応する。ほか、ゲーム機の出力映像にあわせ自動的にモード設定を行う「オートゲームアジャスト」や、ゲーム専用高画質、業界トップクラスだという0.83msの低遅延表示などにより、ゲーミングにも最適だとしている。

リモコンも新しくなっており、ネット動画ダイレクトボタンを拡充。好きなサービスをアサインできる「My.Choice」ボタンも2つになり、ネット動画へのアクセスがさらに便利になったとする。

リモコンも刷新

中央にある小さな穴がキャリブレーション用のマイクだ

75Z770Lを除く4モデルでは回転スタンドを装備。ほかZ770L/Z670Lの機能面での大きな違いとして、Z770Lはタイムシフトマシンを搭載するが、Z670Lは非搭載なことが挙げられる。

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