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豊富なプラグ/コネクターをラインナップ

Brise Audio、新プラグ/コネクターを採用したイヤホンケーブルのスタンダードモデル「STR7 As-Is」

公開日 2021/09/24 11:55 編集部:成藤 正宣
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ブリスオーディオは、同社オーディオケーブルのスタンダードライン“As-Is(アズイズ)シリーズ”から、イヤホン用ケーブル「STR7 As-Is」を本日9月24日より発売する。価格はオープンだが、市場では税込29,700円前後での実売が想定される。

「STR7 As-Is」

イヤホンとの接続端子はMMCX/2pin/IPX/A2DC/PentaconnEarコネクター、再生機器との接続端子は3.5mm L字/2.5mmバランス L字/4.4mmバランス L字/3.5mm 4極 L字プラグをラインナップ。加えて同社公式サイトのみ、ストレートタイプのプラグも取り扱う。

2018年11月発売のイヤホンケーブル「STR7SE」の後継モデル。高純度&高機能銅導体を用いた同社オリジナル線材「STR7(Spiral77構造)」を引き続き採用するとともに、“As-Isシリーズ”のために開発したオリジナルコネクター/プラグを採用。音質と使い勝手を両立しつつ、従来モデルよりも繊細でクリアなサウンドを実現したという。

“As-Isシリーズ”用に開発したプラグ/コネクターを採用。プラグは基本的にL字型となるが、公式サイトのみストレート型プラグも取り扱う

ケーブルスライダーにはブランドロゴが刻印された木製パーツを使用。長さは1.2mとなる。

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