約200万画素のHDカメラを装備

パイオニア、「あおり運転予防警告」機能搭載の業務用ドラレコ4機種発売

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編集部:松永達矢
2021年07月01日
パイオニアは、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」対応の業務用通信型ドライブレコーダーのラインナップとして「TMX-DM03A-VA」「TMX-DM04-VA」「TMX-DM04-VA-FC」「TMX-DM04-VA-RC」の計4モデルを追加する。いずれも7月中旬の発売を予定している。

ラインナップの一部

今回発売する4モデルいずれにも、高解像度CMOSセンサーの搭載に加え、約200万画素のHDカメラを採用。昼間だけでなく、夜間や暗闇の中でもナンバープレートの文字まで鮮明に撮影が可能となっているほか、前方車両へ近づきすぎるなどあおり運転と見なされる運転をした際に、音と画面表示で警告する「あおり運転予防警告」機能を搭載する。

「あおり運転予防警告」画面表示例

「わき見運転予防警告」画面表示例

前方視界を妨げないコンパクトなデザインの1カメラタイプの「TMX-DM04-VA」、前方カメラと車室/後方カメラ搭載の「TMX-DM04-VA-FC/RC」は、音や画面表示に加え、LEDの光で直感的に知らせる検知機能を装備。

また、前方カメラ、車室カメラ搭載の「TMX-DM03A-VA」には、ドライバーの眠気やわき見運転をAIで解析・検知し、画像や音声メッセージ、警告音で注意喚起する「ドライバーモニタリングシステム」を装備。搭載されるカメラには、SONY製の「STARVIS」技術を採用し、より高感度・高画質な記録を実現するなど、企業の業務管理者やドライバー、その家族にとって重要性が増している安心・安全な運行をサポートすると同社はアピールする

車載カメラで撮影されるドライバーの眠気やわき見をAIで解析・検知する

本品の導入については、従来通りの「端末ご購入プラン」「リースプラン」に加えて、車載器・サービス料をまとめた額を月々支払う「端末レンタルプラン」を新たに用意。幅広いニーズに対応することで、ユーザーの目的・予算に応じた導入プランを提案するとしている。

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