チューニング効果のあるイヤーピースが2種類付属

Whizzer、独自「BRIGHT」ダイナミックドライバーとHDSS技術採用のイヤホン「Kylin HE01」

編集部:成藤 正宣
2021年01月22日
伊藤屋国際は、同社が取り扱うWhizzer(ウィーザー)ブランドから、独自のダイナミックドライバーユニット「BRIGHT」とHDSS技術を採用したイヤホン「Kylin HE01」を1月29日より発売する。価格はオープンだが、市場では税込9,980円前後での実売が想定される。

「Kylin HE01」

10.2mmの複合振動板を用いる独自の第4世代ドライバーユニット「BRIGHT」を搭載。約1.2テスラの強力な磁束により自然でクリーンな低音再生と音場再現を行うとしている。また、低インピーダンスかつ高感度な設計のため、接続機器を選ばず使用できる。

独自の「BRIGHT」ダイナミックドライバーユニットを搭載

さらに、ユニットの可能性を最大限に広げるため、HDSS(High Definition Sound Standard)を使用した音響フィルタリングシステムを搭載。半年以上の微調整を重ねた一体型合金ダクトと多層特殊フィルタースクリーンにより、音の密度と透明感を大幅に向上させクリアでまろやかな再生を実現したという。

HDSS技術を用いた音響フィルターによりクリアでなめらかな音が楽しめるとしている

ABS樹脂とアルミ・マグネシウム合金製フレームを採用するハウジングはWhizzer J.IDEAデザインスタジオが設計したもので、上位モデル「Kylin A-HE03」のクラシックな形状を踏襲しながら改良を加えている。フィードバックに基づき装着時の角度を調整し、本体サイズもよりコンパクトにしており、特別にカスタマイズされたイヤーピースと組み合わせることで洗練されたデザイン、サウンドパフォーマンス、快適な装着感が得られるとしている。

0.78mm 2ピンコネクタによるケーブル着脱に対応。付属ケーブルは5N OFC導体を採用した4芯構造で、優れた耐久性や機器との接続性を実現する。

再生周波数は15Hz - 40kHz、インピーダンスは18Ω、感度は112dB/mW。質量は片側約4g。チューニング効果のある2種類のシリコン製イヤーピース(リファレンス/ボーカル)が各3サイズ(S/M/L)、およびケースが付属する。

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