aptX Adaptiveもサポート

NUARL、低遅延ゲーミングモード搭載の完全ワイヤレス「N6 Sports」。IPX7でスポーツにも

編集部:川田菜月
2020年11月20日
エム・ティ・アイは、同社オリジナルブランド「NUARL」より、低遅延ゲーミングモード搭載の完全ワイヤレスイヤホン「NUARL N6 Sports WATERPROOF TRULY WIRELESS STEREO EARBUDS」(以下:N6 Sports)を11月27日から発売する。価格は11,000円(税抜)。

「N6 Sports」

独自のダイナミックドライバー “NUARL DRIVER” [N6]v3 を採用した「N6」シリーズの完全ワイヤレスイヤホン。ドライバー径はφ6mm。PEEK素材の表面にTPEとチタンを蒸着した3層被膜構造のPTT振動板を使用している。「音楽のビートと内包感を重視した専用のサウンドチューニングが施され、コンテンツの世界に入り込める “没入サウンド” を再生する」としている。

Qualcommの最新QCC3040を採用し、接続する端末やBluetooth機器に関わらない左右独立通信を可能にする「Qualcomm TrueWireless Mirroring」に対応。Bluetoothはバージョン5.2で、プロファイルはA2DP/HFP/HSP/AVRCPをサポートする。なお、イヤホンの質量は片側約4g。

BluetoothコーデックはSBC/AAC/aptXに加えて、aptX Adaptiveにも対応。aptX Adaptive対応のスマートフォンと組み合わせることで、通信状態やコンテンツに合わせて音質や遅延を最適化する。

さらに独自の「ゲーミングモード」を搭載。本モードを使用することで、aptX adaptive非対応のAndroid端末やiOS端末などと、SBC/AAC/aptXのコーデックで接続している時でも、低遅延なワイヤレス通信を可能にするとのこと。

独自の「ゲーミングモード」を搭載

構造防水によるIPX7の防水性能を装備し、汚れても水洗い可能。また柔らかいソフトタイプ・シリコンのイヤーループが耳に自然とフィットし、激しい動きでも安定した装着性を確保し、長時間使用時の耳への負担も軽減。スポーツ時の利用にも適するとしている。

cVc NC搭載の通話用マイクを内蔵。本マイクは、音楽の再生停止にかかわらず周囲の音を聞くことができる「外音取り込み機能」にも用いられる。外音取り込み機能は、音楽再生中は再生音への影響を抑えるミュージックモード、音楽の停止中は会話がしやすいトークモードと、音の取り込み方を自動で切り替えられる。

イヤホン単体でSBC/AAC再生時は連続10時間、aptX再生時は7時間の音楽再生が可能。ケース併用で最大60時間使用できる。本体には操作ボタンを備え、音楽操作や着信応答/拒否/終話、音声コマンドの起動や外音取り込みのON/OFFが行える。カラーはクラシックブルー、ウォームグレイの2色をラインナップする。

2種類の抗菌イヤーピースを付属しており、音楽鑑賞向けに遮音性の高い「Block Ear+」(クリアカラータイプ、S/MS/M/Lサイズ)、スポーツやテレワーク向けに外の音が聞こえる低遮音タイプの「Track Ear+」(S//M/Lサイズ)を同梱する。TrackEar+は外の音が聞こえるだけでなく、空気が通るため蒸れにくく長時間使用でも快適としている。

専用アプリからのファームウェアアップデートが可能で、不具合時の改善や機能の更新が行える。

また本機はトレードアップサービスに対応しており、手持ちのNUARLイヤホンを有償でN6 Sportsに交換することもできる。また購入から1年以内、かつ片側紛失時にもう片側のイヤホンが残っている場合なら、新品と有償でペア交換できる紛失サポートも付帯する。

関連リンク

関連記事