完全ワイヤレス「N6 mini」、イヤーピースも順次発売

NUARL、有線イヤホンハイエンドモデル「NX1」「NX3」の発売日を8月7日に決定

編集部:成藤 正宣
2020年07月27日
エム・ティ・アイ(株)は、同社NUARLブランドから8月上旬発売予定とアナウンスしていたハイエンドイヤホン「NX1」「NX3」について、発売日を8月7日に正式決定した。

NUARL「NX1」「NX3」など新製品の発売日が正式決定

また、交換用イヤーピースの新製品「BlockEar+」「Magic Ear+」「Magic Ear+ for TWE」も同じく8月7日から、完全ワイヤレスイヤホン「N6 mini」は8月28日から発売する。

NX1」は、単層カーボンナノチューブ複合振動板と7NグレードのOCCボイスコイル、ネオジウム磁石をボイスコイルの内外に配置したデュアル磁気回路を採用した、同社独自開発の10mmダイナミックドライバー「NUARL DRIVE[N10]v5X」を搭載するハイエンド・ピュアオーディオイヤホン。価格は35,000円(税抜)。

「NX1」

独自開発のドライバー以外にも、米T.B.I社の音響特許技術「HDSS」、ドライバーの背面モジュールと筐体の前後に空気室をもたせるトリプル・チャンバー構造、マグネシウム合金製ハウジングといった数々の技術を採用。MMCX端子によるケーブル着脱にも対応している。また、同社従来モデルからの有償交換サービス「トレードアップサービス」や、購入から1年以内であればイヤホン筐体の片方を紛失しても新しいペアと有償交換できる「紛失サポート」といったサービスの提供も発売後に予定している。

NX3」は、単層カーボンナノチューブ複合振動板に7N OCCボイスコイルを組み合わせた、独自開発の6mmダイナミックドライバー「NUARL DRIVER[N6]v5X」を搭載するモデル。価格は15,000円(税抜)。

「NX3」

ケーブルは7N OFC8芯撚り線、ハウジング素材には黄銅を採用し、HDSS技術も搭載。同社従来モデルからのトレードアップサービスにも後日対応を予定している。

完全ワイヤレスイヤホン「N6 mini」は、従来モデル「N6」から小型/低価格化を図りつつIPX7準拠の防水性や外音取り込みなど新機能を追加したコンパクトモデル。価格は9,900円(税抜)。

「N6 mini」

搭載する独自開発のドライバー「NUARL DRIVER[N6]v3」は、PEEK振動膜の表面にTPEとチタンを被覆蒸着した「PTT多層皮膜振動板」を採用、小型ながら高域から低域までキレのあるパワフルなサウンドを再生可能としている。Bluetoothチップにはクアルコムの「QCC3020」を採用、aptX/AAC/SBCコーデックでの伝送をサポートし、イヤホン単体で最長8時間/ケースとの組み合わせで約32時間再生が可能としている。

「BlockEar+」はシリコン製、「Magic Ear+」「Magic Ear+ for TWE」はウレタンフォーム製のイヤーピース。素材自体に抗菌剤を配合しており、長期に渡り細菌の増殖を抑制するほか、遮音性を高めつつ音質への影響を最小限にする工夫を施したとしている。「Magic Ear+ for TWE」は完全ワイヤレスイヤホン用の短尺モデルで、同社のNシリーズ/NTシリーズに装着したまま充電ケースに収納しても干渉しないようデザインされている。

「BlockEar+」「Magic Ear+」「Magic Ear+ for TWE」

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