広視野角ADSパネル採用

アイ・オー、4K HDR対応49型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-M4K493XDB」

編集部:小野佳希
2020年11月18日
アイ・オー・データ機器は、HDR10信号入力に対応する49型4Kワイド液晶ディスプレイ「LCD-M4K493XDB」を2021年1月中旬に発売する。オープン価格だが税抜89,800円前後での実売が予想される。

LCD-M4K493XDB

4K UHD(3840×2160ピクセル)解像度およびHDR信号入力に対応。DisplayPortおよび「HDMI 1」端子は4K 60Hz駆動に対応する。また、DisplayPortおよびHDMI接続時は、10bitカラーにも対応する。なお、HDR10はHDMI 1接続時のみ対応となる。

また、上下左右178°の広視野角なADS(Advanced super Dimension Switch)パネルを採用。超解像技術で低解像度の映像も高精細化するほか、映像にメリハリをつけ鮮やかに表現するという「エンハンストカラー」機能も搭載している。エンハンストカラー機能は10段階で調整可能。

赤(Red)、緑(Green)、青(Blue)の3原色に加えて、補色となる水色(Cyan)、赤紫色(Magenta)、黄色(Yellow)も合わせた6色の座標軸での色補正に対応。また、入力映像のコントラストが上昇するように階調も補正することで、鮮やかでメリハリのある映像を映し出すとしている。

ウェブ/あざやか/オフィス/標準/ゲームと、それぞれのコンテンツに適した設定がプリセットされた画面モードも用意。映像を自動で判別してバックライトの輝度を制御する「CREX」機能も備えている。

HDMI 3系統やDisplayPortのほか、ヘッドホンや音声入力端子なども装備し、DisplayPortケーブルとHDMIケーブルを標準添付。入力端子が豊富なため、パソコンやレコーダー、ゲーム機など様々な機器と接続できるとアピールしている。

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