11/14発売

Astell&Kern、ポータブルプレーヤー「A&norma SR25」の限定色『Onyx Black』。国内300台

編集部:川田菜月
2020年10月29日
アユートは、同社が取り扱うAstell&Kernブランドより、ポータブルプレーヤー「A&norma SR25」の限定カラー『Onyx Black』を11月14日から発売する。国内販売は300台限定で、価格は94,980円(税込)。

「A&norma SR25」に限定色『Onyx Black』

A&norma SR25は、Astell&Kern製DAPのスタンダードライン “A&normaシリーズ” の第二弾モデルとして5月に発売開始となったモデル。これまで本体カラーはMoon Silverのみで、今回数量限定で『Onyx Black』が登場した。

シーラスロジック製DACチップ「CS43198」を2基用いたデュアル構成で採用。DACとのペアリングによる早い信号処理を可能とした新しいQuad-Core CPUを搭載し、最大PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzのネイティブ再生をサポート。MQA再生にも対応する。

比較的コンパクトで持ち運びやすいボディサイズを維持しながら、安定した超高解像度サウンドの実現を図っており、再生中の音源のデータサイズに応じてシステムを調整/最適化する新しいパフォーマンスモードを搭載。これにより超高解像度の音源も安定して完璧なサウンドクオリティーで再生するとしている。

新規開発のオーディオ回路「Ultra Low Noise Filter」は、CS43198の性能を引き出し、超高解像度音源を遅延なく伝達することを目指してPCB基板から設計。オーディオパスの長さの最適化、歪みやノイズ対策を考慮したオーディオパターンと電源回路の採用などにより、Astell&Kernならではの高解像度サウンドを「Zero Noise」で楽しめるという。

回路設計の最適化の影響により電力効率も改善。その結果、連続再生時間はSR15の約2倍以上、ブランド全体でも最長となる約21時間を実現している(44.1kHz/16bitのFLACをボリューム80、EQオフ、画面オフで再生時)。

OSはAndroid 9.0をベースに独自開発。一部音楽ストリーミングサービスのアプリをインストールできる「Open APP Service」に対応する。Wi-Fi経由で他のオーディオ機器に保存された音源を再生したり、スマートフォンアプリからのリモートコントロールができるネットワーク機能「AK Connect」、USBデジタルオーディオ出力機能も搭載している。

BluetoothコーデックはSBC/AAC/aptX/aptX HD/LDACをサポート。ヘッドホン端子は、出力2.0Vrmsの3.5mm ステレオミニジャック、出力4.0Vrmsの2.5mm 4極バランスジャックを搭載。内蔵ストレージ容量は64GBで、microSDXCカードスロットを1基搭載。外形寸法は約63.5W×108.3H×16.1Dmm、質量は約178g。

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