ベーシックモデル「Quantum 100」も

JBL、独自サウンド技術搭載のゲーミングヘッドセット「Quantum 400」。フラグシップの技術踏襲

編集部:川田菜月
2020年06月16日
ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのゲーミングヘッドセット「JBL Quantum」シリーズより、「Quantum 400」「Quantum 100」の2モデルを6月26日から発売する。本日6月16日より予約受付を開始、価格はオープンだが、JBLオンラインストアでの販売価格はQuantum 400が税抜9,880円、Quantum 100が税抜3,880円。

「Quantum 400」

「Quantum 100」

Quantum 400では、同シリーズのフラグシップモデル「Quantum ONE」の技術を踏襲。専用ソフトウェア「QuantumENGINE」をはじめ、独自開発のサウンドアルゴリズム「QuantumSURROUND」、ゲーミング用音響技術「QuantumSOUND」を搭載する。

ユニットは高音質設計を採用した大口径50mmドライバーを採用。高精細なディテールの描写とキレのある重低音再生の両立し、QuantumSOUNDによりゲーム内のかすかな足音から爆発による轟音までリアルに再現するとしている。さらに、QuantumSURROUNDによって疑似的に頭頂部に定位するチャンネルを増やし、左右だけでなく縦方向にも音が広がり、立体的なサウンドで高い没入感を実現するとのこと。

独自音響技術により立体的なサウンドを実現。ゲームの世界に没入できるとしている

マイク部はノイズ軽減機能を備え、押し上げることですぐにミュートに切り替わるフリップアップ構造を採用。本体左側には音量調整ダイヤルとDISCORD認定のゲームチャットbバランスダイヤルを配置。チャットアプリでスムーズに会話でき、SkypeやTeamSpeakなどにも対応する。また、音声ミュート/解除ボタンは長押しで本体LEDのOn/Off設定にも使用可能。

ノイズ低減機能を備えたフリップアップ構造のブームマイクを採用

質量はわずか274gと軽量化を徹底し、人間工学に基づいたデザイン設計を施すことで、頭部への高いフィット感を実現するとしている。イヤーパッドにはPU素材のメモリーフォームクッションを採用し、長時間の使用でも疲れにくいとのこと。

PC専用ソフト「QuantumENGINE」では、自身の頭部サイズなどを登録することが可能。各再生チャンネルがソースに対して最適化されるよう調整することで精度を高められるという。ほか、ゲーミング用プリセットイコライザーやサウンドモードの設定、マイク感度の調整なども可能。DTS headphone:X ver.2にも対応しており、映画鑑賞などにも最適だとアピールする。

ハウジングのJBLロゴには「RGBライティング」機能を搭載。上述のQuantumENGINEより4種類のデフォルト設定の光り方を選択でき、アドバンスドモードでは好みのカラーや光り方をカスタマイズすることもできる。

「RGBライティング」機能を搭載

USB Type-C to Aおよび3.5mmアナログ接続の両対応で、PCのほか、PlayStation 4やXbox Oneなどのゲームコンソール、スマートフォン・タブレットなどのモバイル端末など幅広い機器での使用が可能。

Quantum 100はQuantumSOUND機能搭載のベーシックモデル。40mm径ドライバーユニットを搭載し迫力あるJBLサウンドを実現するとしている。イヤーパッドにはメモリーフォームクッション採用、本体は220gと軽量で快適な装着性も確保する。

QuantumSOUND機能搭載のベーシックモデル

着脱可能な高性能全指向性ブームマイクを搭載。3.5mmアナログ接続により様々な機器で使用できる。

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