ワイヤレスモデル「ROG Strix Go 2.4」も

ASUS、“AIノイズキャンセリング”マイク搭載ゲーミングヘッドセット「ROG Theta 7.1」

編集部:成藤 正宣
2020年03月19日
ASUS JAPANは、AI技術でバックグラウンドノイズを低減する「AIノイズキャンセリングマイク」を搭載したゲーミングヘッドセット「ROG Theta 7.1」「ROG Strix Go 2.4」を3月27日より発売する。いずれも価格はオープンだが、「ROG Theta 7.1」は税抜27,000円前後、「ROG Strix Go 2.4」は税抜18,000円前後での実売が想定される。

「ROG Theta 7.1」

「ROG Strix Go 2.4」

「AIノイズキャンセリングマイク」は、5,000万種類以上のバックグラウンドノイズに対応する内蔵プロセッサにより、ボーカルハーモニクスを維持しつつキーボードのやマウスのクリック音などを最大95%削減。あらゆる環境で聞き取りやすいクリアな音声コミュニケーションを実現するという。

「ROG Theta 7.1」は、左右あわせて8基の「Essenceドライバー」を搭載する、7.1chサラウンド対応のUSB接続モデル。ドライバーの大きさはフロントch用ドライバーが40mm、センター/サイド/リアch用ドライバーが30mm。サブウーファーは仮想的に再現し、小さなドライバーユニットを搭載するよりパワフルな低音を実現するとしている。

片耳あたり4基のドライバーでサラウンドを再現する

また、独自のオーディオチップ「SupremeFX S1220A」、カスタマイズした7.1ch対応DACに加え、ヘッドホンアンプのESS9601を4基搭載。ゲーム内の音声を実際にその場にいるかのような臨場感で味わえるとしている。

イヤーパッドは、冷却性に優れたファブリックとプロテインレザーを組み合わせた「ASUS Hybridイヤークッション」を採用。人間工学に基づいた逆D字型のデザインで遮音性/装着感に優れ、メガネを掛けていても快適に装着でき、さらに厚みが異なる2タイプから選んで使用することが可能。

その他、ハウジングに搭載された「ASUS Aura RGBライティング」では、1,680万色以上の色と6つの発光パターンを組み合わせて光り方をカスタマイズできる。

再生周波数帯域は20Hz〜40kHz、インピーダンスは32Ω。質量は650g。

「ROG Strix Go 2.4」は、USB/3.5mm接続に加え、付属のUSB Type-CワイヤレスアダプターをPCやゲーム機に装着することでワイヤレス接続にも対応するモデル。40mm「Essenceドライバー」を搭載し、3.5mm接続時にはハイレゾ音源も楽しめる。

連続再生時間は最長25時間で、高速充電機能により15分間で約3時間分の充電が可能。ハウジング下部には音量/マイクミュート/音楽再生などをコントロールできるボタンも搭載する。

その他、PCソフト「ASUS Armory II」に対応しており、バーチャルサラウンドの設定やイコライザーの設定などが可能。再生周波数帯域は10Hz〜40kHz(3.5mm接続時)、インピーダンスは32Ω。質量は290g。

関連記事