4種のサウンドモードを切替可能

AROMA、税抜62万円のフラグシップイヤホン「ACE」。「知見の全てを捧げた」12BA搭載機

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編集部:小野佳希
2020年04月23日
トップウイングサイバーサウンドグループは、同社が取り扱うAROMAブランドより、12BAドライバー搭載のフラグシップイヤホン「ACE」を5月下旬に発売する。価格は62万円(税抜)。詳細な発売日は後日改めて案内するとしている。

ACE

BAドライバー12基を搭載した、AROMAブランドのフラグシップモデル。超低域に4基、中低域に4基、高域に2基、超高域に2基のBAドライバーを割り当てている。「AROMAがWitch Girlシリーズ、Musical Boxシリーズの設計、生産を通して得た知見の全てを捧げた製品」だという。

2つのスイッチが備わっており、それらの組み合わせで4つの音質モードに切り替えることが可能。デフォルトとなる「バランスモード」、ボーカルを際立たせる「ボーカルモード」、最も低域のレンジを広げた「バスモード」、高域の表現を最適化した「トレブルモード」の4種類を選ぶことができる。

「ボーカルモード」は、音場は他のモードに比べて狭く、ソロボーカルや小編成の音楽に適していると同社は説明。「バスモード」は一般的なバスブーストとは違い、中低域のかぶりなどを考慮し最適なバランスにチューニングしているという。「トレブルモード」では特に音場表現の要点となる超高域の出力に重点を置いたとのことで、各楽器の定位や音場の広がりに優れるとしている。

付属ケーブルはOCC線および3.5mmステレオプラグを採用した仕様で、ケーブル長が1.2m。リケーブルにも対応し、端子形状は2pinを採用している。

感度は110dB SPL/mW、インピーダンスが26-30Ω、周波数特性が10Hz-22kHz。上記のケーブルのほか、ハードケース、収納袋、Acoustuneイヤーチップ S/M/L各サイズが付属する。

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