内蔵マイクも増加し通話音質も向上

Bang&Olufsen、完全ワイヤレス「Beoplay E8」に第3世代機。小型軽量化とバッテリー性能向上を両立

編集部:小野佳希
2020年02月05日
Bang & Olufsenは、完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8」の“第3世代モデル”を発表。2月14日より本体色ブラックモデルをB&O専門店で先行発売を開始し、2月27日から家電量販店での販売を行う。また、カラーバリエーションとしてグレーを3月上旬に発売する。価格は両色とも38,000円(税込)。

製品名は「Beoplay E8 第3世代」

左右のイヤーピースの体積を17%小型化し、重量も5.8gまで軽量化。筐体デザインの改良に伴って、「比較的小さな耳の形状であってもフィットできるようになり、より違和感が抑えられた事により快適な装着性に加え、遮音性と音響性能の向上にも貢献している」とアピールしている。

バッテリー性能は前モデルより119%向上し、再生時間が最大合計35時間に。イヤホン本体は最大で7時間の連続再生が可能となり、本革製の充電ケースはイヤホン本体を4回フル充電できる。ケースの充電所要時間は2時間。また、従来機から引き続きQi規格によるワイヤレス充電に対応している。

内蔵マイクの数も従来の1つから2つ(左右で合計4つ)へと2倍に増加。これによってマイクの指向性を高め、集音性能を向上させるビームフォーミング技術に対応し、周囲の環境音を抑えながら通話音声はよりシームレスかつクリアに伝達できるようになったという。

また、マイクが増えたことでTransparency Mode(外部音透過モード)もさらにクリアとなったとしており、シンプルなイヤホンのタップ操作だけで周囲の音を聴くことができるという。

Bluetoothのバージョンは5.1。コーデックはAACとaptXに対応している。

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