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Twitterコメント付きRTで製品プレゼント

エプソン、プロジェクターと一緒に全力でゴロゴロする『寝ころ部』発足。10名に製品が当たる企画も

2019/12/05 編集部:川田菜月
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エプソン販売は、本日12月5日から “ゴロゴロしながらプロジェクタ―を楽しむ活動” 『寝ころ部』が発足したことを記念してキャンペーンをスタート。ホームプロジェクター “dreamio” シリーズの「EF-100BATV」「EF-100WATV」を抽選で合計10名にプレゼントする。

“ゴロゴロしながらプロジェクタ―を楽しむ活動” 『寝ころ部』が発足

『寝ころ部(ねころぶ)』とは、「天井にも投映できるプロジェクタ―を使い、映画を観たり、子供を寝かしつけたり、お家でゴロゴロ、のんびりする時間を有意義にすることを応援する活動」として、同社が本日12月5日に発足したもの。

特設ページも開設し、プロジェクターの様々な楽しみ方を動画などで紹介するほか、20名の寝ころ部員によるプロジェクター体験の様子なども順次公開予定となっている。

プロジェクターの様々な楽しみ方を動画などで紹介

寝ころ部発足を記念したキャンペーンでは、エプソン公式Twitterアカウント@EpsonJPをフォローの上、キャンペーン対象ツイートに自身のホームプロジェクターを使ってやりたいことやアイデアをコメントしてRTすると、抽選で合計10名にスティック型Android TV端末同梱モデル「EF-100BATV」「EF-100WATV」がプレゼントされる。期間は12月5日から20日まで。当選者には2020年1月下旬頃にDMで連絡される予定。

「EF-100BATV」「EF-100WATV」は、コンパクトかつインテリアに合わせやすいシンプルなデザインを採用した3LCD方式プロジェクター。色再現に優れ、カラーブレーキングのない明るくクリアな映像を実現する。12月19日発売予定で、いずれにもAndroid TV機能を搭載したエプソン製スティック型の端末が同梱される。

「EF-100BATV」

「EF-100WATV」

また、本日12月5日からエプソンのホームプロジェクター「EF-100B」を全室に導入したホテル「slash(スラッシュ)川崎」にて、「寝ころんで世界旅行」をしているような大画面映像を体感できるスペシャルルームが3部屋オープン。『寝ころ部』特設サイトではこのスペシャルルームの体験レポートも12月中旬に掲載予定となっている。

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