ノイキャンONでも最大約24.5時間再生

beyerdynamic、ノイキャン/aptX LL対応ワイヤレスヘッドホン「LAGOON ANC JP」

編集部:小野佳希
2019年10月29日
ティアックは、beyerdynamic社製のアクティブノイズキャンセリング機能付ワイヤレスヘッドホン「LAGOON ANC JP」を11月上旬より発売する。本体色ブラックの「TRAVELLER」と、ブラウンとグレーを組み合わせた「EXPLORER」の2色展開で、オープン価格だが48,000円前後での実売が予想される。

(左)LAGOON ANC JP TRAVELLER (右)LAGOON ANC JP EXPLORER

ハウジング内外に内蔵したマイクで周囲のノイズを収集し、そのノイズと実際の再生音源をデジタル化・自動分析することで生成される逆相の音波で余分な環境ノイズをカット。また、ノイズキャンセリング効果は場所、用途に応じてスイッチ1つで2段階に調整可能。無線/有線接続どちらでもノイズキャンセリングの効果を楽しめるとしている。

LAGOON ANC JP TRAVELLER

Bluetoothのバージョンは4.2で、 コーデックはAAC、SBCに加えてaptX、aptX Low Latency、mSBCにも対応。また、内蔵マイク部にはQualcomm cVcノイズキャンセリング技術を採用し、cVcに含まれる自動ゲイン調整やハウリングコントロールといった高度な音声強化機能により周囲の雑音を抑え、クリアで快適な通話を実現するという。

Bluetoothをオン/アクティブノイズキャンセリングオフ時に最大約45時間の連続再生が可能。アクティブノイズキャンセリングをオンにした場合でも最大約24.5時間の再生ができる。充電用USB端子はType-C。

イヤーカップ内側には、操作状況を知らせるライトガイドシステム(LGS)を搭載。バッテリー残量や充電、ペアリングなどの接続状況などを、「小さなLEDとは違って見やすい設計で本体の状態を知らせる」としている。また、手元の操作を照らすことで、暗い場所でも快適な使用感を得られるともアピールしている。

サウンドパーソナライゼーション技術「MOSAYC sound personalization by Mimi Defined」にも対応。音源全体のバランスをダイナミックに調整するとしている。

無償アプリ「MIY」を用いて「MOSAYC sound personalization by Mimi Defined」機能の詳細な設定ができるほか、Bluetooth接続時での1日の再生時間などをチェックすることも可能。そのほか、イヤークッションは、柔らかな合皮に覆われた高品位メモリーフォームを採用している。耳の輪郭に合わせて開発しており、ヘッドバンドのしなやかなスチール素材に併せ、装着時の痛みを軽減し、快適さと密閉性を十分に確保するデザインに仕上がっているとアピールしている。

ドライバー径は40mmで、周波数特性が10Hz - 30kHz、感度(SPL)が91dB(1mW/500Hz)、インピーダンスは20Ω。有線接続でも使用でき、3.5mmステレオミニプラグの1.2mケーブルが付属する。

【問い合わせ先】
ティアック
タスカムカスタマーサポート
TEL/0570-000-809(ナビダイヤル)
TEL/042-356-9137(携帯電話・PHS・IP電話)

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