日本未展開“BoomBlaster”にも新モデル

<IFA>JVC、70ユーロ切り入門完全ワイヤレスイヤホン。首掛けスピーカー新モデルも

編集部:小野佳希
2019年09月08日
ドイツで開催されている世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2019」。JVCケンウッドは、完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデル「HA-A10T」や、首掛け式のウェアラブルスピーカー「AP-A7WT」を発表した。

HA-A10T

完全ワイヤレスイヤホン「HA-A10T」は欧州では10月の発売を予定。価格は69.99ユーロで、同社完全ワイヤレスイヤホンのラインナップにおいて最も手頃なエントリーモデルという位置づけだ。

日本で展開中の“N_W”「HA-LC50BT」に外見は似ているが、楽曲操作ボタンの大きさや配置位置が異なっている。また、メモリーフォームイヤーチップが付属する。

イヤホン本体でのバッテリー持続時間は4時間で、充電ケースと組み合わせて最大14時間使用可能。そのほかIPX5相当の防水性能も備えている。

ウェアラブルスピーカー「AP-A7WT」は11月に149.99ユーロでの発売を予定。83gと軽量な点も大きな特徴のひとつ。

AP-A7WT

Bluetooth 5.0に対応し、aptX Low Latencyコーデックにも対応。IPX4相当の防水にも対応している。

テレビ音声用のワイヤレススピーカーとしても利用可能。テレビに接続して音声信号を本機に送信するトランスミッターも同梱している。

そのほか、日本では現在展開していない一体型ポータブルオーディオシステム“BoomBlaster”シリーズに新モデルを追加。欧州のデジタルラジオ放送「DAB+」に対応する「RV-NB300DAB」(289ユーロ)と、「DAB+」非対応モデル「RV-NB200BT」(249ユーロ)を11月中旬に発売する。

BoomBlaster。左がRV-NB300DAB、右がRV-NB200BT

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