JVC WiZMUSIC用ヘッドホンも

<ポタフェス大阪>ソニー、人気完全ワイヤレスとフラグシップを織り交ぜた試聴会/デノン&キンバーのトップエンド組み合わせデモ

編集部:成藤 正宣
2019年09月08日
9月7日、大阪・梅田センタービルにて「ポタフェス AUTUMN/WINTER TOUR 2019 大阪・梅田」が開催された。本稿ではソニー/ディーアンドエムホールディングス/JVCケンウッドブースの模様をお伝えする。

ソニーは、最新完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」と、フラグシップ“Signature シリーズ”に絞った試聴デモを実施。人気のため品薄が続くWF-1000XM3は比較的ゆったりした試聴スペースが複数設けられ、音質や接続性を試すことができた。

ソニーブースでは完全ワイヤレス/フラグシップの2軸で出展

まだまだ人気の完全ワイヤレス、WF-1000XM3を体感

Signatureシリーズは超弩級デジタルオーディオプレーヤー「DMP-Z1」を始め、ホームユースの大型ヘッドホン「MDR-Z1R」、中域にBAドライバー、高域/低域にダイナミックドライバーを配したハイブリッド型イヤホン「IER-Z1R」、無酸素銅切削筐体を採用したウォークマン「NW-WM1Z」とフルラインナップを展示。また、プロフェッショナル向けのモニターイヤホン「IER-M9」「IER-M7」も用意されていた。

Signatureシリーズ各モデルの音質も自由に組み合わせて試聴可能

ディーアンドエムホールディングスは、DENONブランドの木製ハウジングを採用するヘッドホンと、KIMBER KABLEブランドのリケーブル「AXIOS」を組み合わせた試聴デモを実施。同社が取り扱う2ブランドの上位製品を組み合わせることで生まれる音質を体験することができた。

DENONヘッドホンの上位モデルとKIMBER KABLEのオーダーメイドケーブルを組み合わせて試聴できる

DENONヘッドホンは、高知県の孟宗竹を採用したトップエンドモデル「AH-D9200」、アメリカンウォルナットを採用した「AH-D7200」、ゼブラウッドを採用した「AH-D5200」がラインナップ。KIMBER KABLEのAXIOSはOFHC(高伝導度無酸素銅)をFEP(フッ素化エチレンプロピレン)で絶縁した導体を、左右合わせて16本編み上げたケーブルで、注文時に長さや接続端子などのカスタマイズも受け付けている。

その他、DENONブランドのノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン「AH-GC30」や、B&Wのトップエンドヘッドホン「P9 Signature」、ノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン「PX」なども用意されていた。

最新ワイヤレスモデルや、音質と高級感の同居するB&Wヘッドホンも

JVCケンウッドは、同社イヤーピース「スパイラルドット」の聴き比べデモを実施。弾力など特性が人肌に近いという特殊素材「SMP iFit」を採用した最上級イヤーピース「スパイラルドット++」、同社イヤホンの一部モデルのみに付属している「スパイラルドット+」、一般的なシリコン製の「スパイラルドット」各サイズを用意し、ブースで用意した同社のイヤホン、あるいは来場者持ち込みのイヤホンに付け替えて音の違いを体感させていた。

人肌に近い新素材を使ったハイグレードなイヤーピースの効果を聴き比べ

また、同社イヤホンのフラグシップ「HA-FW10000」、ならびに同社の独自技術“EXOFIELD” に対応したヘッドホン「HA-WM90」といった上級モデルも試聴機を用意。HA-WM90は、同社の音場特性カスタムサービス「WiZMUSIC」にて測定/カスタマイズとセットで提供されているものだが、会場では通常のヘッドホンとして性能を体感できた。

「WiZ MUSIC」サービスでも採用されているヘッドホンそのままの性能を体験できた

「HA-LC50BT」など完全ワイヤレスもラインナップ

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