テレビの買い換え時も安心

アイ・オー、テレビ録画をダビングして保存するNAS“RECBOX” 「HVL-AAS」シリーズ

編集部:成藤 正宣
2019年07月17日
アイ・オー・データ機器は、テレビ番組の録画向けNAS “RECBOX” の新製品として、「HVL-AAS」シリーズ3製品を、7月下旬より順次発売する。

●4TBモデル「HVL-AAS4」:31,000円(税抜)
●3TBモデル「HVL-AAS3」:25,500円(税抜)
●2TBモデル「HVL-AAS2」:22,100円(税抜)

「HVL-AAS」シリーズ

なお、従来モデル「HVL-S」シリーズは在庫限りにて終了となる。

テレビやレコーダー内蔵HDD、外付けHDDなどから録画済みテレビ番組をダビングまたはムーブして保存し、テレビやPlaystation3などDTCP-IP対応機器から視聴できるNAS。DTCP-IP 1.3.1、DLNA 1.5相当に準拠し、DiXiM Media Server、Microsoftネットワーク共有にも対応する。

ソニーのネットワークレコーダー「nasne」やスカパー!プレミアムサービスチューナー、パソコン用地デジキャプチャーからのダビングも可能で、本製品にお気に入りの番組をダビングしておくことで、故障や買い替えでテレビが変わった場合でも引き続き録画番組を視聴することができる。

また、nasne、ブルーレイディーガ、アクオスブルーレイなどの対応機器から、事前に登録した番組を自動でダビングする「自動ダビング(自動ダウンロードムーブ)」機能、コンテンツのタイトル編集やフォルダ分け機能も搭載。スマートフォンアプリ「Magical Finder」からの操作/設定も可能となっている。

本体は縦置き/横置き両方に対応し、横置き時は最大2台のスタックにも対応。録画の高負荷時にも対応する放熱ファン、テレビの視聴を妨げないLED、意図しないACケーブルの抜けを防ぐコードフックなど、テレビまわりに設置することを考慮した設計もされている。

背面

設定画面を利用できるOSとして、Windows 7/8/10(May 2019 Update)、macOS 10.8〜10.14、iOS 8.0〜12.3、Android 4.4〜9.0に対応。入出力は1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応のLAN端子に加え、接続したストレージ内のファイルをネットワーク共有できるUSB 3.0端子、接続したデジカメから写真を読み込めるUSB 2.0端子を1基ずつ搭載する。

外形寸法は168W×45H×138Dmm、質量はHVL-AAS4/HVL-AAS3が約1.1kg、HVL-AAS2が約0.99kg。

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