ファームウェアアップデートにより

Astell&Kern、「A&ultima SP1000M」「A&futura SE100」にカーモード/EQシェアリングなど機能追加

編集部:川田菜月
2019年06月25日
アユートは、Astell&Kern製ポータブルオーディオプレーヤー「A&ultima SP1000M」および「A&futura SE100」の最新ファームウェア「V1.19」を本日6月25日(火)15時から提供開始した。

「A&ultima SP1000M」および「A&futura SE100」の最新ファームウェアを提供開始

本アップデートにより、A&ultima SP1000M/A&futura SE100において「カーモード機能」「EQ(イコライザー)シェアリング機能」が追加される。なおA&ultima SP1000については、6月18日にすでに最新ファームウェア「V1.19」の提供がスタートしている(関連ニュース)。

カーモード機能は「車内での使いやすさを優先した表示モード」として、音楽再生時に再生/早送り/巻き戻し/楽曲リストを拡大表示。縦/横表示の両方に対応し、「画面オフ」から復帰する際には、通常は電源ボタンをプッシュするが、画面を2回タップすることで復帰する。なお、音楽ストリーミングサービスアプリ使用時には本機能は利用できない。

カーモード機能は「車内での使いやすさを優先した表示モード」。縦/横表示の両方に対応する

EQシェアリング機能では、ユーザーEQ(イコライザー)設定で作成したEQプリセットを、同じモデルの別個体に共有可能。設定したEQプリセットが、内部ストレージ内「Eqlists」フォルダに保存され、そのファイルをPCへエクスポートし、同モデルの別個体にインポートするという流れ。これによりSP1000M同士、もしくはSE100同士であれば、共有が可能となる。

EQシェアリング機能

上述の機能追加以外にも、システムの安定性向上も行われる。なお、アップデートはWi-Fiを通じてネットワーク接続している状態での「OTA(Over-the-Air)」のみの対応となる。

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