ユニバーサルは有線/Bluetoothモデルの2機種

カナルワークス、パワフルな低音が特徴の3ウェイ・4ドライバー構成カスタムIEM「CW-L32GRV」

編集部:川田菜月
2019年04月12日
カナルワークスは、3ウェイ・4ドライバー構成のカスタムイヤーモニター「CW-L32GRV」を発表。ユニバーサルモデル「CW-U32GRV」と、Bluetoothケーブル仕様とした「CW-U32GRVBT」と同時に4月27日に発売する。

カスタムIEM「CW-L32GRV」

・カスタムIEM「CW-L32GRV」¥OPEN(市場想定価格125,000円前後)
・ユニバーサルIEM「CW-U32GRV」¥OPEN(市場想定価格90,000円前後)
・ユニバーサルIEM「CW-U32GRVBT」¥OPEN(市場想定価格95,000円前後)

BAドライバーを高域に1基、中域に1基、低域に2基搭載。アニソンやJ-POPなどのボーカル再生を得意としたロングセラーモデル「CW-L32V」と同じ4ドライバー構成ながら、よりパワフルな低音再生が特徴とのこと。ジャズやロック、ポップなど幅広いジャンルでビートの効いた曲を心地よく聴くことが出来るとしている。

カスタムIEMでは好みに合わせてデザインを選択可能。シェル/フェイスプレートのカラーは25色用意し、スペシャルフィニッシュ、ケーブル仕様など多彩なオプションも用意される。別途費用でウッドプレートやカスタムエンブレム、ラインストーンなども選択可能。

ケーブル長は127cm、162cm、68cmカラーはクリアとブラックから選択できる。また、付属ケーブルを2.5mm4極または4.4mm5極のバランス接続対応プラグに交換することもできる。Bluetoothケーブルも選択可能。

ユニバーサルモデルも、カスタムIEM同様にハンドメイドで製作。多数の耳型採取の経験からより多くのユーザーにフィットしやすい形状を実現したとしている。シェルおよびフェイスプレートに人気色のアクアマリンを採用。スペシャルフィニッシュとしてホログラムグリッターを散らしたデザインに仕上げている。

ユニバーサルモデル「CW-U32GRV」

Bluetoothケーブル仕様ユニバーサルモデル「CW-U32GRVBT」

最先端のNC切削加工により、カスタムIEMと同等の特性を持つ2穴アルミ削り出しノズルを開発して採用。ケーブルも共通のものを使用しており、本体側プラグは2Pin仕様でリケーブルにも対応する。またBluetoothケーブル仕様モデルも同時に発売する。

カスタムIEMと同等の特性を持つ2穴アルミ削り出しノズル

インピーダンスは22Ω、感度は121dB。カスタムIEMではセミハードケース、クリーニングツール、クリーニングクロスを付属。ユニバーサルモデルはいずれもセミハードケースとイヤーチップ(S/M/L)を付属する。

なおいずれのモデルも、4月27日(土)28日(日)に東京・中野で開催される「春のヘッドフォン祭2019」に出展予定の同社ブースにて製品展示されるとのこと。

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