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約22.8万円
ハイセンスの有機ELテレビがビックカメラで約1ヶ月早く販売開始。限定カラー、約22.8万円
編集部:押野 由宇
2019年03月08日
ビックカメラグループは、ハイセンスジャパンが4月上旬に発売を予定する4Kチューナー内蔵有機ELテレビ「E8000」の限定カラーモデルとなる「55E8100」を、3月9日より先行販売する。価格は228,000円(税抜)。
E8000は新開発「レグザエンジンNEO plus」およびBS/CS 4Kチューナーを搭載した有機ELテレビ(関連記事)。画面サイズは55型。今回先行販売される「55E8100」は、ビックカメラグループ限定カラーモデルとして、スタンド正面部分や裏面の支柱もすべて「漆黒を際立たせる一体感あるブラック」に仕上げられている。
高コントラストかつ倍速120Hz対応の新世代4K有機ELパネルを採用し、HDRはHDR10およびHLGに対応。オリジナル技術「VIDAA」を日本向けにチューニングしており、NetflixやYouTubeなど11種類の映像配信サービスに対応する。
E8000は新開発「レグザエンジンNEO plus」およびBS/CS 4Kチューナーを搭載した有機ELテレビ(関連記事)。画面サイズは55型。今回先行販売される「55E8100」は、ビックカメラグループ限定カラーモデルとして、スタンド正面部分や裏面の支柱もすべて「漆黒を際立たせる一体感あるブラック」に仕上げられている。
高コントラストかつ倍速120Hz対応の新世代4K有機ELパネルを採用し、HDRはHDR10およびHLGに対応。オリジナル技術「VIDAA」を日本向けにチューニングしており、NetflixやYouTubeなど11種類の映像配信サービスに対応する。
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