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第3四半期決算

シャープ、8KとAIoT軸に「量から質へ」の転換を推進。最終利益は平成30年間で過去最高となる見込み

公開日 2019/01/30 18:22 Senka21編集部 徳田ゆかり
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シャープ(株)は本日、2018年度第3四半期の連結業績を発表した。

2018年度第3四半期の売上高は6,425億円で前年同期比90%。営業利益は212億円で同71.4%、経常利益は188億円で同62.7%に。純利益は221億円で同107.3%となった。


セグメント別では、2018年度第3四半期はスマートホーム、スマートビジネスソリューションの分野で売上高、営業利益ともに前年同期を上回った。



2018年度通期の連結業績予想は見直しを図った。米中貿易摩擦の影響などによりデバイスの顧客需要に変動が生じたことなどによる。通期予想は下表のとおり。同社が進める「量から質へ」の転換および体質改善が進み、当期純利益は10月30日に上方修正した前回予想を達成できる見通しとした。また最終利益は、「平成の30年間で過去最高となる」見込みとした。


2018年度の下期における主な取り組みは、8KとAIoTを軸に「量から質へ」の転換が進行している。8Kモデルを筆頭にしたテレビのラインナップ拡充などの取り組みが進む。会長戴氏自ら指揮する中国での展開では、テレビの高付加価値化や白物家電などのラインナップ拡充が進む。


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