8Kシアターや展示会で上映

アストロデザイン、伝統芸能「永楽館歌舞伎」の8K VR撮影を実施

編集部:押野 由宇
2019年01月08日
アストロデザイン株式会社は、ミエクル株式会社とともに、第十一回永楽館歌舞伎の8K VR撮影を実施した。

片岡愛之助さん(右)と中村壱太郎さん(左)

明治期に建設された近畿地方最古の芝居小屋として、兵庫県の指定重要有形文化財となっている出石永楽館に、兵庫県豊岡市協力のもと、会場に2台の8Kカメラを持ち込み、舞台全体の俯瞰映像およびVR映像の撮影を実施。

その狙いについては「臨場感あふれる8K映像によってその場にいるような感動を伝え、新たな歌舞伎の楽しみ方を拡げること」と説明。収録された映像は、アストロデザインの8Kシアターや展示会などでの上映が予定されている。

撮影日時は2018年10月19日(金) 夜の部で、機材には8Kカムコーダー「8C-B60A」および8Kキューブカメラシステム「AH-4801」が用いられた。

ミエクル株式会社は、「Entertainment×Technology」を実践する松竹株式会社、カディンチェ株式会社、株式会社侍によって2018年5月に設立されたジョイントベンチャー。VR歌舞伎やVRコントといった、先端技術を活用した新たなコンテンツやサービスを開発している。
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