2種類の3D方式に対応

Optoma、“ランプ寿命2倍”でレンズ交換対応のフルHDプロジェクター「EH503e」

編集部:成藤 正宣
2018年12月17日
(株)オーエスは、OptomaブランドのDLPプロジェクター「EH503e」を、2019年1月21日より発売する。受注は本日12月17日より開始。

「EH503e」

本体/レンズ別売りで、いずれもオープン価格。ラインナップと予想実売価格は以下の通り。

・「EH503e」本体:330,000円前後
・標準レンズ「BX-DL200」:40,000円前後
・短焦点レンズ「BX-DL080」:110,000円前後
・長焦点レンズ「DB-DL300」:80,000円前後

3種類の交換レンズ(別売)に対応

画素数は1,980×1,080、明るさ最大5,200lmで、新型ランプを採用するなど光学系の改良を行うことで、従来モデルの約2倍の寿命を実現したというプロジェクター。ランプ寿命はブライトモードで約3,000時間、エコモードで約4,000時間となっている。

上60%/下20%、左右5%のレンズシフト機能に加え、レンズ選択方式により設置環境/目的に応じたレンズ交換が可能。6畳前後から12畳を越える広さまで、幅広いスペースに柔軟に対応できるとする。

また、投写映像の中間色を強めることで、色彩を制作者の意図に近づけるという「BrilliantColor IIテクノロジー」も採用。「商業施設やイベントでの演出、ビジネスシーンでのプレゼンテーション、一般家庭のリビングシアターまで幅広い使用シーンに対応できるマルチユースなプロジェクター」としている。

3D投写は、同期信号を送る発信機(エミッター)が不要なDLP Link方式と、発信機が必要な代わりに障害物の影響を受けにくいRF方式の2種類に対応。各方式に応じた3Dアクティブグラスもオプションとして別売りする。3D SINCコネクターは入出力を備え、ブレンディング/スタッキング等、2台以上のプロジェクターを使用する際より正確な同期を取ることができる。

入力端子はHDMI×1、DVI-D×1、DisplayPort×1、VGA(YPbPr/オーディオ3.5mmジャック)×2、BNC(RGBHV)×1、コンポーネント(YPbPr+RCA)×1、Sビデオ×1、コンポジット×1、RCAオーディオ×1、3D SYNC IN×1。出力端子はVGA(YPbPr/オーディオ3.5mmジャック)×1、3Dシンクロ×1、USB電源(1.5A)×1、トリガー(12V)×1、コントロール端子 RS-232C×1、RJ45×1 、有線リモコン×1。

アスペクト比は16:9、コントラスト比は2000:1。キーストーン補正は垂直±40度で調整可能。外形寸法は431W×182H×340Dmm、質量は8.6kg。

関連リンク

関連記事