色域はBT.709を約97%カバー

オプトマ、映像処理技術“Darbee Visual Presence”搭載のフルHD DLPプロジェクター「HD39Darbee」

編集部:川田菜月
2018年05月30日
(株)オーエスプラスeは、同社が取り扱うOptomaより、映像処理技術“Darbee Visual Presence”を搭載したフルHD解像度のDLPプロジェクター「HD39Darbee」を6月1日から発売する。価格はオープンだが、160,000円前後での実売が想定される。

「HD39Darbee」

HD39Darbeeは現行機種「HD39」の後継にあたり、プロジェクターとしては初めて米DARBEE VISIONの映像処理技術「Darbee Visual Presence」を搭載。人間の目の認識機能をテーマにした独自技術で、よりリアルで高精細な映像表現を実現するとしている。Darbee効果はHI-Def/Gaming/Full Popの3種類から選択でき、各モードごとにレベル調整も可能。なお本機能はオフにすることもできる。

0.65型DMD パネルを採用。解像度は1,920×1,080で、投写距離は1.1m/36インチから10.0m/323インチまで対応する。色域はBT.709を96.5%カバーし、BrilliantColorテクノロジー採用により繊細な色彩再現も可能とのこと。

輝度は3,500ルーメン、コントラスト比は32,000対1。±40度のキーストン補正、垂直方向+17%のレンズシフト機能を搭載する。

240Wのランプを搭載し、光源寿命は15,000時間(ダイナミックブラックモード時)。10Wモノラルスピーカーを内蔵し、3D機能はDLP Link方式とRF(電波)方式の両対応となる。

入力端子はHDMI×1/HDMI(MHL)×1、出力端子は3.5mmオーディオジャック×1/3D SYNC×1/トリガー(12V)×1/USB電源×1を装備する。外形寸法は314W×114H×246Dmm(突起部含む)、質量は2.8kg。消費電力は285W(ブライトモード時/待機時は0.5W以下)。

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