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iOSデバイスの販売台数は20億台

アップル、第4四半期の売上は20%増収、App Storeや音楽配信が過去最高の売り上げ

公開日 2018/11/02 11:40 編集部:押野 由宇
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米アップルは、9月29日で終了した、2018年度第4四半期の業績を発表した。

期間通の売上げは629億ドル(約7.1兆円)で、前年同期比20%の増収となった。また米国外の収入は61%を占めた。

App Storeや音楽配信などを含むサービス部門の売上げは100億ドル(約1.1兆円)を超え、前年の79億ドル(約9,000億円)を上回ると同時にこれまでで最高の成績を記録。増収率は27%となった。

各デバイスごとに見ると、iPhoneは約4,688.1万台、iPadが約969.9万台、Macが約529.9万台。昨年同期のiPhoneの販売台数は約4,667.6万台という数だったのに対し、売上は約288億4,600万ドル(約3.3兆円)から約371億8,500万ドル(約4.1兆円)へと大きく伸ばした。なお、iPadは前年同期が約1,032.6万台、Macが約538.6万台とほぼ横ばいとなっている。

「第4四半期がこれまでの記録を打ち破り、2018年度が驚くべき結果となったことに興奮している。今年は、iOSデバイスの販売台数が20億台に到達した。App Storeも10周年を迎えた。アップルの歴史に、最も力強い売上げ、利益をもたらした」とアップルCEOのティム・クック氏は述べている。

同氏はまた、「これまでの2ヶ月間で、iPhoneやApple Watch、iPad、Macの新しいモデルやそれぞれの新しいOSを発表し、大きな進化をお客様にお届けできた。これまでで最強のラインナップとサービスで、ホリデーシーズンに入る」と年末の売上げにも自信を見せている。

2019年度第1四半期の収益予想は、売上高は890億ドル〜930億ドル、粗利益率は38〜38.5%と増益を見込む。

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