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制作はヘイデイ・フィルムズ

進撃の巨人、ハリウッドで実写映画化。監督は「IT」のアンディ・ムスキエティ

2018/10/30 編集部:平山洸太
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漫画「進撃の巨人」のハリウッド版実写映画化が決定したと発表された。


監督は『MAMA』『IT/イット “それ” が見えたら、終わり。』のアンディ・ムスキエティ、制作は『ハリー・ポッター』シリーズや『ゼロ・グラビティ』のヘイデイ・フィルムズ社、製作・配給はワーナー・ブラザースとなる。またプロデューサーは、デイビッド・ヘイマン、マシ・オカ、バルバラ・ムスキエティが務める。

進撃の巨人(著:諫山創)は、2009年より別冊少年マガジン(講談社)で連載中の漫画。巨人がすべてを支配する世界において、まだ見ぬ外の世界に憧れる少年・エレンらと巨人との戦いを描いた。2018年10月現在、26巻まで発売され国内累計発行部数は約7,600万部。2018年7月からアニメSeason3が放送された。

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