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149ドル、4色展開
7型画面搭載「Google Home Hub」登場、YouTubeなどGoogleサービス連携、カメラ非搭載
編集部:風間雄介
2018年10月10日
Googleは、Google Homeシリーズの新製品として、7型の画面を搭載した「Google Home Hub」を発表した。10月22日に発売し、価格は149ドル。Google Storeで予約できるほか、ベストバイやウォルマート、ターゲットなどでも販売する。
「Google Home Hub」はGoogleアシスタントを内蔵し、音声操作が可能なほか、7型画面に情報を表示し、Google検索やYouTubeの視聴、Google Photoの閲覧、Googleカレンダー、Google Mapsなどの利用も行える。
さらに米国では「YouTube Premium」の6ヶ月間の使用権も付いてくる。 ほかにはSpotify、Pandora、iHeartRadioなどのサービスも利用できる。
デザインも筐体の周囲をラウンドさせ、キッチンやリビングなど、様々な場所に馴染むよう工夫している。本体カラーはチョーク、チャコール、アクア、サンドの4色。
本体前面上部にはカメラを搭載していないが、これは「注意深く決定した」結果だという。このため、家の中、個室、ベッドルームでもGoogle Home Hubを快適に使用できる。本体前面上部には周囲の環境光センサーを備えている。
また、音声認識は個々人の声を識別することが可能になる。このため、Google Home Hubに「おはよう」と話しかけると、語りかけた家族の予定、通学・通勤手段の情報、天気情報などを案内する。
Google Home Hubという名称のとおり、家庭内のハブになることを目指しており、1万を超える種類のスマートホーム機器を操作することが可能。
「Google Home Hub」はGoogleアシスタントを内蔵し、音声操作が可能なほか、7型画面に情報を表示し、Google検索やYouTubeの視聴、Google Photoの閲覧、Googleカレンダー、Google Mapsなどの利用も行える。
さらに米国では「YouTube Premium」の6ヶ月間の使用権も付いてくる。 ほかにはSpotify、Pandora、iHeartRadioなどのサービスも利用できる。
デザインも筐体の周囲をラウンドさせ、キッチンやリビングなど、様々な場所に馴染むよう工夫している。本体カラーはチョーク、チャコール、アクア、サンドの4色。
本体前面上部にはカメラを搭載していないが、これは「注意深く決定した」結果だという。このため、家の中、個室、ベッドルームでもGoogle Home Hubを快適に使用できる。本体前面上部には周囲の環境光センサーを備えている。
また、音声認識は個々人の声を識別することが可能になる。このため、Google Home Hubに「おはよう」と話しかけると、語りかけた家族の予定、通学・通勤手段の情報、天気情報などを案内する。
Google Home Hubという名称のとおり、家庭内のハブになることを目指しており、1万を超える種類のスマートホーム機器を操作することが可能。
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