N7Bは7,999ユーロ、N5B/Wは5,999ユーロ

<IFA>JVCケンウッド、新世代D-ILAチップ搭載のネイティブ4Kプロジェクター「DLA-N7/N5」

編集部:小野佳希
2018年08月31日
JVCケンウッドは、ネイティブ4K対応D-ILAプロジェクターの新モデル「DLA-N7B」と「DLA-N5B/W」をIFA 2018において発表。N7Bは7,999ユーロ、N5B/Wは5,999ユーロで10下旬に発売を見込んでいる。同時発表の8Kプロジェクター「DLA-NX9B」(関連ニュース)同様に「時期などの詳細はまだ言えないが日本にも導入予定だ」(同社説明員)という。

DLA-N7B

DLA-N5W(型番末尾「B」がブラック、「W」がホワイト)

D-ILAデバイスを新世代のものに刷新。ネイティブ4K対応で0.69インチの新世代D-ILAデバイスを新開発して3基搭載している。上位機N7Bは輝度1,900ルーメン、一方のN5B/Wは輝度1,800ルーメンのモデルとなる。なお、8Kモデルを含め今回発表された3製品のうち、N5のみ本体色がブラックとホワイトの2色を用意する。

HDRはHDR 10とHLGに対応。8KモデルのNX9B同様に、HDRコンテンツのメタデータをもとに設定を自動で最適化する「オートトーンマッピング」機能を新たに搭載した。これにより、これまで作品ごとに手動で調整していた各種画質調整をユーザーが行わずとも最適な画質で鑑賞できるようになった。

HDMI端子は2系統で、どちらも18GbpsやHDCP 2.2、3Dおよびディープカラー信号に対応している。

両モデルともレンズには15群17枚の65mm経オールガラスレンズを搭載。N7Bはネイティブコントラスト8万対1、ダイナミックコントラスト80万対1、N5B/Wはネイティブコントラスト4万対1、ダイナミックコントラスト40万対1となる。

外形寸法は両モデルとも500W×234H×495mm(脚部含む)で、質量が19.8kg。

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