チップ、シール、熱収縮チューブのキット

レクスト、イヤホン/ヘッドホンにも使えるケーブル制振アクセサリー「レゾナンス・チップAT」

編集部:成藤正宣
2018年06月22日
レクストは、同社が1998年から発売している制振アクセサリー「レゾナンス・チップ」の最新モデルで、オーディオケーブルのため専用開発した「レゾナンス・チップAT」を本日より発売する。価格は2,850円(税抜)。

「レゾナンス・チップAT」(画面中央部)

オーディオ機器などに貼り付けることで振動を抑制し、音質を向上させる「レゾナンス・チップ」の最新モデル。イヤホン/ヘッドホンなどポータブルオーディオ製品のケーブルや、RCAケーブル、スピーカーケーブルなどに取り付けることを想定したモデルで、焼物製の制振チップ、制振シール、専用熱収縮チューブで構成されるキットとなる。

ケーブルに取り付けることで音質向上を図るキット製品

オーディオケーブルへの取り付けは、別途工具のヒートガンを必要とする(ドライヤーは熱量不足のため非推奨)。同社が指定する位置に制振シールと制振チップを貼り、その上から熱収縮チューブを通してヒートガンで加熱、固定する。

取り付けにはヒートガンが必要

同社は音質向上のメカニズムを、高層ビルの風揺れ対策にも応用されているという「動吸振器」の原理で説明。音質への影響は具体的に、「高域・低域ともに伸びやかになり、音像は立体的で密度感が増し、分厚く生命力あふれるサウンドへ変化する」としている。

動吸振器の原理で音質向上を果たしているという

なお、7月1日の12:00〜18:00には、e☆イヤホン秋葉原店にて比較試聴会を実施。同社代表西野氏によるレゾナンスチップ取り付け製品/非取り付け製品の比較や、当日購入者への取り付けサービスを予定している。

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