BAドライバー+静電型トゥイーターを搭載したイヤホン

FitEarの静電型トゥイーター搭載イヤホン「FitEar EST Universal」は7月7日発売。15万円前後

編集部:川田菜月
2018年06月22日
須山歯研は、FitEarブランドより、BAドライバーと静電型トゥイーターを搭載するハイブリッドイヤホン「FitEar EST Universal」を7月7日から発売する。価格はオープンだが、14万 - 15万円前後での実売が想定される。

「FitEar EST Universal」

FitEar EST Universalは、BAドライバーと静電型トゥイーターを1基ずつ搭載するハイブリッドイヤホン。4月に開催された「春のヘッドホン祭」にて公開延期となっていたモデルで(関連記事)、今回発売日および価格が決定したかたち。

静電型ドライバーは、1:100の昇圧トランスを組み込んだユニットとすることで外部ドライバーユニット無しで駆動。これにより従来のイヤホンと同様、ポータブルプレーヤーなどと直接接続して使用できるとしている。

ピークレスでリニアリティに富んだ静電型トゥイーターの特性を活かして、BAドライバーはネットワークによるハイカットは行わずにフルレンジとして使用、中域 - 高域のバランスをとったチューニングを施したとしている。

従来モデル「FitEar Universal」で開発した「オーバルホーンステム」を、ハイブリッド型のユニット構成に合わせて新たに設計して採用。外耳道への干渉を抑える楕円形の断面と、高域減衰を抑制するホーン形状の音導孔開放部により、長時間使用でも疲れにくい安定した装着感と高い遮音性を両立し、またフラットでスムースなバランス良い周波数特性も実現するとのこと。

ケーブルは「FitEar cable 006」を付属、プラグ部は3.5mmステレオミニを装備する。付属品には、ペリカンケース/ケーブルクリップ/メッシュポーチ/イヤーチップ/クリーニングブラシを同梱する。

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