計7機種
EMPIRE EARS、synX/A.R.C.テクノロジー搭載のユニバーサルイヤホン「Xシリーズ/EPシリーズ」
e☆イヤホンは、EMPIRE EARSのユニバーサルイヤホン「Xシリーズ」4機種と、「EPシリーズ」3機種を4月28日から順次発売する。取り扱い店舗は秋葉原店4F、大阪日本橋店、梅田EST店、名古屋大須店を予定。ラインナップは以下のとおり。
■Xシリーズ:4月28日(土)発売
・Legend X 価格:237,000円(税込/カスタムも同価格)
・Nemesis 価格:180,000円(税込/カスタムも同価格)
・Vantage 価格:141,000円(税込/カスタムは158,000円)
・Bravado 価格:62,000円(税込/カスタムは79,000円)
■EPシリーズ:5月下旬発売予定
・Phantom 価格:203,000円(税込/カスタムも同価格)
・ESR 価格:95,000円(税込/カスタムは112,000円)
・EVR 価格:73,000円(税込/カスタムは90,000円)
両シリーズともに、グラミー賞受賞アーティストおよびエンジニアと共同開発したというユニバーサルイヤホン。新開発のsynXテクノロジー、A.R.C.(Anti-Resonance Compound)テクノロジーを搭載している。
synXテクノロジーは、ドライバーごとにそれぞれオーディオ帯域を指定することができるクロスオーバー設計。これにより周波数帯域は8kHz - 40kHzを実現、優れた信号伝送と低歪みを可能にするとのこと。
A.R.C.テクノロジーは不要な振動や共振を軽減する独自のコーティング技術で、磁石とBAドライバーの間に磁性流体を使用してダンパーとして機能させるとのこと。これによりベースの深みや音のクリアさを向上するとしている。
XシリーズはBAドライバーとダイナミックドライバーを搭載したハイブリッドモデル。後述のEPシリーズと比較して低域をブーストしたサウンドを特徴としている。
Legend Xは、ダイナミックドライバーを2基、BAドライバーを高域に2基、中域に3基、低域に2基搭載した最上位モデル。同社は「EMPIRE EARSの最高技術の結晶」としており、高いパフォーマンスとデザイン性を両立するとのこと。Effect AudioのAres IIケーブルを付属する。
Nemesisは「ライブパフォーマンスの生の感覚を体感する」をコンセプトに開発したというモデルで、ダイナミックドライバーを2基、BAドライバーを高域に2基、中域に1基、低域に2基搭載する。音質は、Effect AudioのUPOCC LITZ銅線で配線した2つのサブウーファーにより特有の低音を再現するとのこと。
Vantageはダイナミックドライバーを2基、BAドライバーを中高域に1基、低域に2基搭載したモデル。明瞭感となめらかなサウンドを目指したとのこと。Bravadoは「最高のパフォーマンスを持つエントリークラス」を目的としたモデルで、ダイナミックドライバーを1基、BAドライバーを中高域に1基、低域に1基搭載する。
EPシリーズはBAドライバーのみで構成されたプロシューマー/モニターサウンド向けモデル。最上位モデルのPhantomは、高域に2基、中域に1基、低域に2基の5BAイヤホンで、あらゆるジャンルの音楽を忠実に再生するようバランス調整したとのこと。
ESRは、高/中/低域に各1基ずつ搭載した3BAイヤホン。スタジオエンジニアの意見を参考に、色付けのない正確なサウンドを実現するとしており、EMPIRE EARS製品の中でも最もフラットとしている。EVRも高/中/低域に各1基ずつ搭載した3BAイヤホンで、タイトで正確なサウンドと広いダイナミックレンジを実現するという。
■Xシリーズ:4月28日(土)発売
・Legend X 価格:237,000円(税込/カスタムも同価格)
・Nemesis 価格:180,000円(税込/カスタムも同価格)
・Vantage 価格:141,000円(税込/カスタムは158,000円)
・Bravado 価格:62,000円(税込/カスタムは79,000円)
■EPシリーズ:5月下旬発売予定
・Phantom 価格:203,000円(税込/カスタムも同価格)
・ESR 価格:95,000円(税込/カスタムは112,000円)
・EVR 価格:73,000円(税込/カスタムは90,000円)
両シリーズともに、グラミー賞受賞アーティストおよびエンジニアと共同開発したというユニバーサルイヤホン。新開発のsynXテクノロジー、A.R.C.(Anti-Resonance Compound)テクノロジーを搭載している。
synXテクノロジーは、ドライバーごとにそれぞれオーディオ帯域を指定することができるクロスオーバー設計。これにより周波数帯域は8kHz - 40kHzを実現、優れた信号伝送と低歪みを可能にするとのこと。
A.R.C.テクノロジーは不要な振動や共振を軽減する独自のコーティング技術で、磁石とBAドライバーの間に磁性流体を使用してダンパーとして機能させるとのこと。これによりベースの深みや音のクリアさを向上するとしている。
XシリーズはBAドライバーとダイナミックドライバーを搭載したハイブリッドモデル。後述のEPシリーズと比較して低域をブーストしたサウンドを特徴としている。
Legend Xは、ダイナミックドライバーを2基、BAドライバーを高域に2基、中域に3基、低域に2基搭載した最上位モデル。同社は「EMPIRE EARSの最高技術の結晶」としており、高いパフォーマンスとデザイン性を両立するとのこと。Effect AudioのAres IIケーブルを付属する。
Nemesisは「ライブパフォーマンスの生の感覚を体感する」をコンセプトに開発したというモデルで、ダイナミックドライバーを2基、BAドライバーを高域に2基、中域に1基、低域に2基搭載する。音質は、Effect AudioのUPOCC LITZ銅線で配線した2つのサブウーファーにより特有の低音を再現するとのこと。
Vantageはダイナミックドライバーを2基、BAドライバーを中高域に1基、低域に2基搭載したモデル。明瞭感となめらかなサウンドを目指したとのこと。Bravadoは「最高のパフォーマンスを持つエントリークラス」を目的としたモデルで、ダイナミックドライバーを1基、BAドライバーを中高域に1基、低域に1基搭載する。
EPシリーズはBAドライバーのみで構成されたプロシューマー/モニターサウンド向けモデル。最上位モデルのPhantomは、高域に2基、中域に1基、低域に2基の5BAイヤホンで、あらゆるジャンルの音楽を忠実に再生するようバランス調整したとのこと。
ESRは、高/中/低域に各1基ずつ搭載した3BAイヤホン。スタジオエンジニアの意見を参考に、色付けのない正確なサウンドを実現するとしており、EMPIRE EARS製品の中でも最もフラットとしている。EVRも高/中/低域に各1基ずつ搭載した3BAイヤホンで、タイトで正確なサウンドと広いダイナミックレンジを実現するという。