LDAC/aptX HDのBluetooth接続にも対応

FiiO、新UIで使い勝手を向上させたESS製32bit DAC搭載DAP「M7」

編集部:押野 由宇
2018年04月25日
エミライは、FiiOのデジタルオーディオプレーヤー「M7」を発表した。発売時期および価格は後日公開予定。カラーはブラックとシルバーをラインナップ。同社オンラインショッピングサイトのほか、全国のオーディオ専門店、家電量販店にて販売される。

「M7」(シルバー)

M7は192kHz/24bitまでのPCM再生にくわえ、2.8MHz DSDのネイティブ再生に対応したデジタルオーディオプレーヤー。ESS Technology製の32bit DAC内蔵SoC「ES9018Q2C」を搭載し、低ノイズ・低歪みと高出力を両立させたとする。

「M7」(ブラック)

また高速動作と低消費電力を両立させたSamsung製14nm FinFETプロセス SoC「Exynos 7270」(Dual Core 1GHz)を採用。さらに優れた電気的安定性を持つ6層マルチステージHDI(高密度相互接続)基板や、低ジッター化を実現する高精度水晶発振器を44.1kHz系、48kHz系で2系統搭載している。

Bluetooth 4.2準拠しており、コーデックはaptX/aptX HDおよびLDACに対応した。また最大384kHz/32bit、5.6MHz DSDのUSBオーディオ出力が可能となっている。

ディスプレイサイズは3.2インチ(480×800)。Android 7.0をカスタマイズした新OSおよびユーザビリティを大幅に改良したという新UIを搭載している。2GBの内蔵ストレージのほか、最大512GBまでサポートするSDカードスロットを搭載する。

連続再生時間は20時間以上を実現したほか、FMラジオ再生機能もサポートしている。端子にはUSB Type Cコネクターを採用している。

側面部に操作ボタン/ダイヤルを備える。端子はUSB Type C

その他の仕様詳細については、追って案内されるという。

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