バッテリー非搭載の安価なモデルも

パナソニック、19型のネット動画対応 “プライベート・ビエラ”「UN-19FB8」。6万円

編集部:押野 由宇
2018年04月19日
パナソニックは、“プライベート・ビエラ”の新製品「UN-19FB8」および「UN-19F8」を、5月18日に発売する。価格はオープンだが、UN-19FB8が60,000円前後、UN-19F8が45,000円前後での実売が予想される。

「UN-19FB8」

プライベート・ビエラシリーズはモニター部とチューナー部がセットになった構成の製品。チューナー部をアンテナ線につなぐことで、モニター部に映像をワイヤレスで転送し、アンテナ線がない部屋やアンテナ線が届かず設置できなかった場所でもコンテンツ視聴が行える。

UN-19FB8では、テレビ放送だけでなくYouTubeやNetflix、DAZN、Hulu、dTVといったインターネット動画配信サービスにも対応。ラジオ番組配信サービスのradiko.jpにも対応し、使用エリアで放送される番組を聴取できる。

そのほか、別売のUSB HDDをチューナー部に接続して番組録画も可能。「お部屋ジャンプリンク」対応のディーガからホームネットワークを経由し、手元のモニターで録り溜めた番組を視聴するといった使い方も可能だ。

モニター部にバッテリーを内蔵し、最長で約3時間30分の駆動が可能。電源が確保できない場所での視聴にも対応できる。またスタンドは3段階に稼働し、視聴しやすい角度に調整が可能。スタンドは持ち運び時の取っ手としても活用できる。

モニター部にはHDMI入力端子を備えており、持ち運んだ先でBDプレーヤーやゲーム機などと接続可能。ディスプレイ解像度は1,366×768で、3W+3Wのスピーカーを内蔵する。外形寸法は446W×299H×35.6Dmm(スタンド含まず)、質量は約2.3kg。

一方の「UN-19F8」はバッテリー非搭載のモデルで、チューナー部で受信した地上デジタル/BS/110度CSデジタル放送や、USB HDDおよび「お部屋ジャンプリンク」対応ディーガからの録画番組再生が行える。モニター部にHDMI端子を搭載するため、対応プレーヤーとの接続も可能だ。

「UN-19F8」

チューナー部は両モデル共通。地上デジタルは90MHz〜770MHz 75 Ω(VHF:1〜12ch、UHF:13〜62ch、CATV:C13〜C63ch)、BS/110度CSデジタル-IF入力は1032MHz〜2071MHz (IF 入力周波数) を受信。入出力端子として、アンテナ受信入力に地上デジタル/BS・110 度CS デジタル-IF 75Ω F型コネクター混合1系統、HDMI出力を1系統、USBハードディスク用入力端子を1系統備える。

録画圧縮方式はMPEG-4 AVC/H.264(1.5 倍録〜15 倍録モード)、 MPEG-2(DR モード)。録音方式はMPEG-2 AAC(最大5.1ch 記録)で、予約可能番組数は128番組(予約可能期間1年間)となる。

電源はDC12V。モニター部、チューナー部用にそれぞれACアダプター、モニター/チューナー兼用のリモコンが付属する。チューナー部の外形寸法は136W×42H×117Dmm(突起部含まず)、質量は約0.3kg。

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