4種のアコースティック・ダンパーで音質調整も可能

Campfire Audio、耐久性やポータビリティにもこだわったブランド初のヘッドホン「CASCADE」

編集部:川田菜月
2018年03月26日
ミックスウェーブは、Campfire Audioよりブランド初のヘッドホン「CASCADE(カスケード)」を3月28日から発売する。価格はオープンだが、92,500円前後での実売が予想される。

「CASCADE」

CASCADEはおよそ3年の開発期間を経て完成したCampfire Audio初のヘッドホン。ポタフェス2018 名古屋の会場で参考出展しており(関連ニュース)、今回発売日と価格が決定したかたち。

コンパクトかつ、折りたたみ可能なポータビリティを備える

「旅先でも使えるポータブルヘッドホン」をコンセプトに、コンパクトで折りたたみ可能なポータビリティを備え、様々な環境において優れた音質を実現するとしている。

ドライバーには本機用にカスタマイズした42mmベリリウム振動板を搭載。量感ある低域とクリアな中高域を実現し、優れた音楽性と広大なサウンドステージの両立を図ったとのこと。また、イヤーカップ内側に貼ることで音質をチューニングできる「アコースティック・ダンパー」を採用。厚みの異なる4種類を用意し、好みのサウンドを探ることができるとしている。

「アコースティック・ダンパー」をイヤーカップ内側に貼ることで好みの音質にチューニング可能

ヘッドバンド、ジョイント部分、ハウジングの回転軸にはステンレススチール、イヤーカップ、ハンガーアームは機械加工を施したアルミニウムを採用し、軽量かつ高い耐久性を実現。イヤーパッドには柔らかく摩擦にも強いプレミアム・シープスキン(羊革)を採用し、遮音性にも優れるとしている。

ケーブルはALO audioのLitz Wire Cable(純銅銀メッキ導体)を採用。長さは約122cm。本機用に布製ジャケットを用いて、耐久性の向上やマイクロフォニックノイズ対策を図っている。プラグは金メッキを施したオリジナルステレオミニ、ソケット部はゼンハイザー「HD800」タイプを備える。

ALO audioのLitz Wire Cableを採用。布製ジャケットを備える

専用ケースも付属する

周波数特性は5Hz - 33kHz、感度は100 dB SPL/mW、インピーダンスは38Ω@1kHz。質量は約383g(ケーブル含まず)。
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  • ジャンルヘッドホン(単体)
  • ブランドCAMPFIRE AUDIO
  • 型番CASCADE
  • 発売日2018年3月28日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格92,500円前後)

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