プレイリスト操作/SDカード楽曲読込動作も改善

オンキヨー「rubato」とパイオニア「private」、USBオーディオ出力の自動選択やコンピアルバム表示に対応

編集部:伊藤 麻衣
2018年03月07日
オンキヨー&パイオニアは、ハイレゾ対応ポータブルオーディオプレーヤーのオンキヨー “rubato”「DP-S1A / -S1」と、パイオニア “private”「XDP-20 / 30R」について、ファームウェアアップデートを3月7日に実施。USBオーディオ出力の自動選択をはじめとする新機能追加や動作改善が行われた。

左からオンキヨー「DP-S1A」とパイオニア「XDP-20」

最新版のファームウェア(バージョン1.21)では、USB-DACを接続した状態でrubato/privateの電源をオンにすると、再生デバイスを自動で「USBオーディオ」に切り替えるよう改善された。

また、プレイリストとSDカード楽曲読み込みの動作も改善。プレイリストでは例えば、「2,000曲登録済みのリストAと1,500曲登録済みのリストBとをDAP内で合体させることで3,500曲のプレイリストを作る」というようなことがようになった。SDカード楽曲読込は、30,000曲程度までの動作保証がされた。

加えて、アルバムソート表示で、“コンピレーションアルバム"として表示する機能を追加。これにより、メタデータにコンピレーションフラグが設定されている楽曲を1つのアルバムとして表示できるようになった。アーティスト名欄には、複数のアーティスト名が混在する場合はV.A.(Various Artists)で表示される。

そのほか、ボリュームリミッターにリミッター設定値表示の追加、ホールド中のボリュームノブ操作におけるLCD点灯の無効化、セキュリティ機能の改善、一部ポップアップ注意文の変更、その他の動作安定を実施。また、ホーム画面上のHi-bit32とアップサンプリングのアイコン変更も行われた。

ファームウェアの更新方法はこちらのページで案内されている。

関連記事