カーオーディオ新製品、VR視聴システムなど

JVCケンウッド、IFA2017出展内容を発表。BTヘッドホン新製品や4K PJ、VRシステムなど

編集部:川田菜月
2017年08月25日
JVCケンウッドは、9月1日〜6日にドイツ・ベルリンで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス展「IFA2017」での出展内容を発表。オーディオ新製品のほか、カーエレクトロニクス製品やVR視聴システム、ASK技術採用の新スピーカーシステムなど出展する。

「IFA2017」での出展内容を発表

IFAでは、JVCとKENWOODの両ブランド製品を展開。オーディオ製品ではBluetooth対応ヘッドホンの新製品をメインに展示するとしており、汗などに強いスポーツタイプの「HA-EN10BT」「HA-EC20BT」や、14時間連続再生可能なネックバンド型「HA-FX42BT」、ノイズキャンセリング対応の「HA-S90BN」やハイレゾ対応のヘッドバンド「HA-SHR01」「HA-SHR02」など、リスニングシーンに合わせたモデルを多数用意する。

ブース併設のシアタールームでは、ネイティブ4K「D-ILA」デバイス搭載のプロジェクター「DLA-Z1」を用いた体験スペースを用意。また「4K/e-shift」テクノロジー搭載の4K「D-ILA」プロジェクターのデモンストレーションも行われる予定とのこと。ビデオカメラ製品では、防水/防塵/耐衝撃/耐低温の4つの保護性能“QUAD PROOF”を備え、長時間バッテリーを搭載したタフネスモデル“Everio R(エブリオR)”シリーズから、Wi-Fi搭載モデルの「GZ-RX645」などラインナップを展示する。

カーエレクトロニクス商品では、Apple CarPlay/Android Autoに対応してスマホ連携を強化したAVマルチメディアレシーバー“KENWOOD”「DMX7017DABS」や“JVC”「KW-M730BT」をメインに出展。また、レシーバー連携型ドライブレコーダー“KENWOOD”「DRV-N520」やデジタルラジオ(DAB)放送対応製品なども展示する。

また、4K映像のVR動画をヘッドマウントディスプレイとコンテンツ連動型振動チェアで観ることができる視聴システムや、ASK社の音響技術を採用して開発されたスピーカー製品も参考出展。接地面を振動させて音楽再生を行う振動型音響発生器(エキサイター)、フルレンジのリボンユニットを縦に3つ配置してウルトラフラットサブウーファーを組み合わせた超薄型のリボン型スピーカーなどを展開。リボン型スピーカーはブース併設のシアタールームで体験が可能とのこと。

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