ブラックマジックデザイン、NAB2017に出展。新スイッチャーなど発表

ファイル・ウェブ編集部
2017年04月26日
ブラックマジックデザインは、NAB2017に出展。新製品となるスイッチャー「ATEM Television Studio Pro HD」やオーディオ機能を充実させた「DaVinci Resolve14」等を発表した。

「DaVinci Resolve14」は“同製品史上最大のアップデート”を実施。「ポストプロダクションに革命を起こすもの」と自信を見せている。パフォーマンスが最大10倍速になったほか、Fairlightオーディオによる全く新しいオーディオ・ポストプロダクション・スイートを用意。複数ユーザーが複数システムを使用し、同一プロジェクトで編集・カラー・オーディオミックスを同時実行できるコラボレーション・ツールにも対応している。有償版の価格も、これまでの11万円から33,980円と大幅に値下げされた。

「ATEM Television Studio Pro HD」は、8入力のオールインワン・ライブプロダクションスイッチャーをハードウェアコントロールパネルと一体化。再同期機能に対応した4系統のSDI入力および4系統のHDMI入力端子を備え、SDI放送カメラや民生用ムービーカメラ、PCやゲーム機などの接続も可能だ。発売は5月となっている。

ATEM Television Studio Pro HD

同社はこのほかにも、Thunderbolt搭載のポータブルキャプチャー・再生ソリューション「UltraStudio HD Mini」などの製品や、URSA Mini ProカメラのBluetoothリモートカメラコントロール対応などを発表・展示した。

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