音楽とともに楽しむMHaudioオリジナルブレンドコーヒー

<ヘッドホン祭>オーブラボー、AMT+ダイナミックドライバーのハイブリッドヘッドホンなど出展

編集部:近藤 貴彦
2015年10月26日
10月24日と25日の両日、中野サンプラザにて開催された「秋のヘッドフォン祭2015」。本稿では、オーブラボー/シンタックスジャパン/アコースティックフィールド/MHaudioブースの模様をお伝えする。

オーブラボー

オーブラボーは、台湾のハイエンドヘッドホン・イヤホンメーカー。今回は、イベント初日の24日から発売を介したモデルを一挙に展示していた。ラインナップは、「AMT(エアモーショントランスフォーマー)」ドライバーをトゥイーターに、ダイナミックドライバーをウーファーに採用したハイブリッド型ヘッドホン“HAMTシリーズ”や、プレイナー・マグネティック(平板磁石)ドライバーをトゥイーターに、ダイナミックドライバーをウーファーに採用したハイブリッド型ヘッドホン“HRIBシリーズ”など。

左から「HAMT-1」¥276,000(税込)、「HAMT-2」¥208,000(税込)、「HAMT-3」¥138,000(税込)

左から「HRIB-1」¥230,000(税込)、「HRIB-2」¥162,000(税込)、「HRIB-3」¥94,800(税込)

同社のヘッドホンは音質調整が可能で、シリコンプラグなどが入ったチューニングキットを用意する。シリコンプラグの穴の種類の組み合わせにより、ヘッドホンのバス穴・左右各3か所に埋め込み調整ができる。

チューニングキット「TK-1」¥5,800(税込)

イヤホンは、8mmのプレイナー・マグネティックドライバーと、10mmのダイナミックドライバーを搭載したハイブリッドイヤホン「erib-2a」を展示。また、年内発売予定だという同社のフラグシップイヤホン「EAMT-3A」も参考出品していた。

「erib-2a」¥121,800(税込)

「EAMT-3A」

シンタックスジャパン

シンタックスジャパンは、RMEのUSBオーディオインターフェース「Babyface Pro」を展示。

Babyface ProをiPadとMacBookに接続して試聴

ブース内では、Babyface ProをMacBookとiPadに接続して試聴を行えるようにしていた。MacBookでは業務用DAWソフトウェア「Sequoia(セコイア)」を使った音楽再生をしており、熱心に聴き入る音楽制作者の姿も見られた。

アコースティックフィールド

アコースティックフィールドは、音源をヘッドホン/イヤホンでのリスニングに最適化するためのエンコード技術「HPL」のデモを行っていた。

「HPL」のデモを行う

今回は、隣のブース、シンタックスジャパンとのコラボで、Babyface ProをDAC/ヘッドホンアンプに使用し、RME Premium RecordingsのHPL音源が試聴できるようになっていた。

また、来場者がUSBメモリーに保存し持参した音源を、擬似的にHPL音源に変換する独自のソフトウェアも用意。この擬似的HPLサウンドの試聴を終えて、感動している来場者の姿も目立った。

擬似的にHPL音源に変換する独自のソフトウェアも用意

MHaudio

MHaudioは、アコースティックスピーカー「WAON」、陶器ボディのマイクロモニタースピーカー「KION」、小型アンプ「DA-1」による試聴環境を用意。

アコースティックスピーカー「WAON」、陶器ボディのマイクロモニタースピーカー「KION」、小型アンプ「DA-1」を用意

ヘッドホンアンプ「HA-1」や「HA-11」のほか、ボリュームツマミなどカスタマイズ用品も展示。

「HA-1」(左)と「HA-11」(右)

ボリュームツマミなどカスタマイズ用品も展示

また、今回初の試みとして、音楽とともに楽しんで欲しいとしている、オリジナルブレンドコーヒーを用意。味の特徴は「コクが深く、甘みが強いのに、軽やかな酸味で、スッキリさわやかな後味」だとのこと。

オリジナルブレンドコーヒーも用意。豆/挽き ¥700(税込)/100g、ドリップパック ¥200(税込・1個)

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